ノーバンならず いとこは元プロ野球選手 エスコンで道産子メダリストが始球式
◇パ・リーグ 日本ハムー西武(2026年7月11日 エスコンフィールド) スピードスケート女子で五輪3大会連続でメダルを獲得し、3月に現役引退を表明した佐藤綾乃さんがエスコンフィールドでの日本ハム―西武戦で始球式を務めた。 【写真】球場騒然!新体操投法! 日本ハムのユニホーム姿で登場。投球はややそれて、ワンバウンドとなった。「練習ではいい感じにできていたが、緊張しちゃった」と振り返った。 北海道出身で、団体追い抜きでは18年平昌五輪で金メダル、22年北京五輪で銀メダル、今年2月のミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得した。 また、西武、日本ハム、中日でプレーし昨年限りで現役引退した佐藤龍世氏はいとこ。19年8月27日には釧路で西武時代の佐藤龍世氏が打者での「いとこ対決始球式」を行ったことがあり、当時は互いの両親ら親族も見守ったなかで「私は小さい頃からの夢であった金メダルを獲って、龍世はプロ野球選手になって、夢がかなえられた瞬間だった。親孝行になった」と話していた。 エスコンを訪れたのは今回が初めてで「すごく広くて、きらきらしている」と目を輝かせた。