ゼレンスキー氏、三菱重工との協力に関心 迎撃ミサイル製造で

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アンカラ=藤原学思
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 ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、地対空誘導弾システム「パトリオット」用のミサイルの生産について、日本の三菱重工との協力に関心を示した。ウクライナメディアが、記者団とのやりとりを報じた。

 ゼレンスキー氏は協力について「日本側の意向次第だ」とも指摘した。具体的な進展のためには、日本政府の承認が必要になるとみられる。

 ロシアの全面侵攻を受けるウクライナは弾道ミサイルによる被害に悩まされている。パトリオットなら迎撃が可能だが、ウクライナでは欧米から提供を受けてきたパトリオット用のミサイルの不足が深刻化しており、自国での生産が検討されている。

 8日にトルコでゼレンスキー…

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この記事を書いた人
藤原学思
ベルリン支局長
専門・関心分野
ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論

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