【巨人】大逆転負けの大敗 2戦連続2ケタ11失点の3連敗...ダルベックが初回 満塁弾も松本の落球など3失策絡み失点を重ねる 赤星は度会に痛恨3ラン被弾
■プロ野球 DeNA11-6巨人 (10日 横浜スタジアム) 巨人はDeNAに大逆転負け、前日・阪神戦10失点に続き2試合連続の今季4度目2ケタ11失点で大敗。DeNA戦の連勝も6で止まり今季4度目の3連敗で40勝36敗2分の貯金4、首位・阪神と1ゲーム差は変わらず。初回にダルベックの13号満塁弾で先制。だが先発ウィットリーが初回にエンカーナシオンに適時打などで2失点、2回には自らの失策も絡み勝又に適時二塁打を浴び1点差となり5回で降板。6回に2番手・田中瑛が宮崎と松尾に連続適時打を浴び逆転を許すと代った森田は佐野に押し出し四球、松本の落球でこの回、一挙5失点。7回に大城の8号2ランで6ー8とするが直後に7回には赤星がリチャードの失策後に度会に6号3ランを献上した。 打線は泉口がベンチ、知念が初スタメン。1番ショート・浦田、2番レフト・松本、3番センター・キャベッジ、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番ライト・知念、7番サード・リチャード、8番セカンド・門脇、9番ピッチャー・ウィットリーで組んだ。 DeNAの先発・尾形に1回、浦田と松本が連打、キャベッジが四球で無死満塁とするとダルベックが逆方向のライトスタンドへ13号満塁弾を運び先制。 さらに大城がツーベース、2死後に門脇が申告敬遠、ウィットリーが来日初ヒット・三内安打で満塁も浦田は二ゴロに倒れた。 先発・ウィットリー 今季12度目の登板、3勝4敗、防御率2.51。前回の3日・中日戦(バンテリンドーム)は6回3安打1失点で負け投手。DeNA戦は今季2度目、5月16日(東京ドーム)は5回7安打3失点で勝ち負けつかず。 ウィットリーは1回1死から牧に四球、筒香にツーベースで二・三塁からエンカーナシオンに中前へタイムリー、なお一・三塁から宮崎の二ゴロ間で、4ー2となる。 ウィットリーは2回1死から石上に中安打、自身の悪送球に尾形の犠打で2死三塁から勝又に左中間へタイムリーツーベースを放たれ、4ー3となる。 3回の攻撃で先頭・大城が四球も知念は二ゴロ併殺打、リチャードは四球も門脇は空振り三振に倒れた。ウィットリーは3回、先頭・筒香に四球もエンカーナシオンを空振り三振、宮崎を二ゴロ、走者が入れ替わり宮崎の二盗を大城が刺す。 4回の攻撃はDeNA2番手・岩田に1死から浦田が死球、二盗を決めるが松本は三ゴロ、キャベッジは遊飛に倒れた。 ウィットリーは4回1死から蝦名に右安打も二盗を大城が刺し、石上を空振り三振に取った。 5回の攻撃はダルベックが遊内安打、大城の犠打で1死二塁、知念は空振り三振、リチャードが申告敬遠、門脇は左飛と加点できず。ウィットリーは5回、代打・梶原、勝又、牧を初めて三者凡退に抑える。 ウィットリーは5回を80球、5安打、2四球、6奪三振の3失点(自責2)で降板。 6回の攻撃はDeNA3番手・マルセリーノに1死から浦田が右安打に二盗を決めるが松本は三ゴロ、キャベッジは空振り三振で加点できず。 6回、2番手・田中瑛は筒香に四球、エンカーナシオンに中安打で無死一・二塁とすると宮崎に左中間へタイムリーツーベースを飛ばされ、4ー4の同点となる。なお無死二・三塁から松尾に右前へ2点タイムリーを落とされ、4ー6と勝ち越される。 さらに蝦名に中安打で無死一・二塁で3番手・森田にスイッチ。森田は石上に三内安打で無死満塁から代打・佐野に押し出し四球で、4ー7となる。無死満塁から勝又を左飛も松本が落球し、4ー8となった。 7回の攻撃でDeNA4番手・ルイーズにダルベックが右安打、大城がライトスタンドへ8号2ランを運び、6ー8とする。 だが7回、4番手・赤星が先頭・宮崎に四球、松尾に左安打で無死一・二塁に。蝦名の一前のバントで三塁からアウトからリチャードが一塁へ悪送球し1死一・三塁、石上を左飛も代打・度会にライトスタンドへ6号3ランを突き刺され、6ー11となった。 8回の攻撃はDeNA6番手・伊勢に浦田が右安打も松本は遊ゴロ併殺打、キャベッジは一ゴロに終わった。9回の攻撃もDeNA7番手・若松に1死から大城が四球、知念が右安打で一・二塁もリチャード、代打・泉口と凡退。