平成7年の500円玉持ってたら、交換してください!
⭐️2025.9.11追記⭐️
お陰様で、愛媛県在住の方からご連絡いただけました!
ありがとうございます!!
まだまだ昭和62・64年の500円玉を探してます♪
引き続きご協力お願いします‼️
ちょっと今、お財布覗いてみてください。
【お願い事項】
1:国内はどこへでも伺います。日時はご相談させてください💫
2:500円での交換です、買い取りはできません😭
3:平成6年以前や記念硬貨でも勿論嬉しいです!!
突然お願いしておきながら、、、
私は今。
お財布を持っていません(笑)
つい今し方、カフェ代はPayPayで払い終え、
改札をSuicaをかざして潜り抜け、
電車に心地よく揺られながら熊本空港行きの航空券をクレジットカードで購入したところです。
お金で人は変わるとはよく言ったもので、確かにキャッシュレスになってから人の行動は大きく変わっているなと感じるこの頃。
そんな、ポケットに小銭がなくても一日を快適に暮らせるこの時代。
私は、500円玉を探し求めているのです。
その理由。
小学生の私が小さな小さな世界一周旅行を始めたからでした。
🔶 🔷 🔶 🔷
15年も探し続ける旅の始まり
きっかけは、ちょっと不思議なこの本でした。
母のパート先の人にプレゼントされた1冊の「本」。
ページごとに500円玉をはめこむ穴が空いていて、それをすべて埋めたら世界一周旅行ができる——という、なんとも夢のある仕掛けです。
もちろん実際に旅に出るわけではありません。
それでも、この本を広げたあの日の胸の高鳴り、あの時のときめきは、今でも鮮やかに蘇ります。
これ全部埋めたら、
本当に世界が広がるかもしれない!!
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1枚、また1枚。
500円玉をはめ込むたびに、紙の上のパリやロンドンが少し近づいて行きます。
いつかこれを全部埋めて、遠くへ行くんだ。
そんな夢を抱きながら、500円玉を集める日々が始まりました。
あの頃の私にとって、500円玉はただの黄金色のコインではありませんでした。
「いつか」という未来を支えてくれる、小さな希望の輝きでした。
10年間、財布を覗き込む日々。
小学生にとって500円はあまりにも高価でした。
そう簡単に貯められる金額ではありません。
そこで私は、良いことを思いつきました。
自分が生きた年月を足跡として刻み込もう!
私が生まれた年、平成9年からの500円玉を1枚ずつ集めることに決めたのです。
お年玉、お釣り、誰かが開いた財布の中……
とにかく見つけたら、まず年号を確認する癖がつきました。
それはまるで、宝探しをしているかのような、わくわくする日々でした。
こうして迎えた10歳、2分の1成人式。
そこからさらに10年、20歳、成人式。
10代という多感な時期をまるごと費やして、少しずつ、本当に少しずつ、500円玉を集めていきました。
穴が埋まっていくのが楽しい。
同じものを数えるのが嬉しい。
パキッとぴったりはまる感覚がたまらない。
平成12年、平成13年、平成14年ーー。
いやもはや、貯金というよりコレクションとして大切に積み重ねられてきた尊い軌跡です💰
けれど、、、
どうしても埋まらない穴が、3つありました。
平成9年、10年、11年。
どれだけ探しても、家族に聞いても、友人に頼み込んでも、見つかりません。
このままうかうかしていると、2分の3成人式が来てしまう……!
どうしよう……。
私の生まれた原点なのに…。
0歳~2歳を生きた時間を刻めなくなってしまう!!
お金で買えるものと、買えないものの間で
「そんなに欲しいなら、ネットで買えば??」
何人に言われたことでしょう。
たしかに、オークションで探せばすぐに見つかります。
とりわけ500円以上の価値があるわけでもないので、600円~800円程度で売られています。
でも、何かが違うんです。
確かに昨今の価値観に照らし合わせると、
お金で買えるものなら時間を買った方が良いのかもしれません。
洗濯機、食洗機、タクシー、家事代行。
"10円安いスーパーに足を延ばすコストと時間をかけるくらいなら、その時間と労力でより生産性の高いことをするべきだ"
確かにごもっともです。
それこそ、「できる人」の考え方だと思います。
でも、違うんです。
私のような人間は、
10円安いスーパーに足を延ばす時間があったところで、生産性の高いことなんてしないのです💦
そう、Youtubeを見て、寝っ転がって、
いつの間にか昼寝しているのがオチなのです。
これだから15年もかけて500円玉なんて意味のないものを追い求め続けてきてしまったのです。
たった600円×3枚で手に入る、安い3年間を。
……というのは建前で(笑)
ただ、なんとなく。心がチクリとするのです。
お金を払って500円玉を買うなんて、なんだかちょっと、味気ない……。
きっと私が欲しているのは“平成⚪︎年の500円玉”という物質そのものではないのかもしれません。
誰かからもらう偶然。
誰かの気持ちが通った一枚。
そうです、
やっとわかりました。
私はそういう“意味のある500円玉”が欲しかったのです。
そう思っていた矢先。
平成9年とかの500円玉って、
偽造対策で回収されたらしいよ?
(°▽°)
……絶望しました。
ガツンと後頭部を打たれた衝撃。
そりゃ、見つからないはずですよッ!!!!
いやぁ〜そもそも?
500円玉なんて集める意味あるのでしょうか?
だって500円玉なんかコレクションして、一体何に使うと言うのでしょうか??
キャッシュレスが進んで、数年後にはどこへ行っても500円玉なんて引き取ってくれなくなるかもしれません。
手数料が膨大な金額になっていて、結局使わずに、この世を去るのではないでしょうか。
はい、きっとそうです。
絶対そうに決まってます。
それならば。
貯金するより自己投資に使ったほうがよっぽど効果的です。
だって、人間はお金に代えられないのだから!
貯金より投資、投資よりも自己投資。
本屋で周りを見れば、キリッとした表情で著名人がそう言ってこちらを見ています。
ええ、私もそう思います。
100歩譲って、目的があって貯金するなら良いけれど。
使わない予定で貯金をするなんて何考えてるんだかƪ(˘⌣˘)ʃ
いや、そもそも。
お金なんかなくたって、人は変われるに決まってる!!
そうだよ、もういいや、、、
そう、諦めかけた……その時。
ふと、思い立ちました。
noteに、書いてみようか…?
ダメ元で、呼びかけてみたら――
もしかしたら、その一枚が誰かの手元に眠っているかもしれない。
思い立ったが吉日、善は急げ、好機逸すべからず!
2023年1月、
1つの記事を作成しました。
記事には思いのほか多くの方から反響がありました。
500円玉貯金をされている方々がコメントをくださったのです。
それでも…だめです、
平成9年、10年、11年は、やっぱり出てきません。
ですよね。。。
そんなうまくはいかないよね……
そう思いながらも、ずっと記事を残し続けていました。
結局、
2024年も年が明け、
2025年も年が明けてしまったのです。
平成9年の500円玉、あります
――奇跡のメッセージーー
目を疑いました。
それは2025年の春を待っていた頃でした。
飛び込んできたメッセージに、心臓が飛び跳ねました。
しかし同時に、冷静な自分が囁きます👿
「……あ、これ詐欺だな」
だって、相手にはメリットが一つもないのですから!
そう、そうなのです。
私は500円玉を「買い取る」わけではありません。あくまで交換です。
いやそもそもーー
・万が一持っていても、「平成9年」だと気付かない。
・気付いても、私のnoteを読んでいない。
・仮に読んでいても、わざわざ財布の中は探さない。
その上で、それでも。
私は決めました。
「騙されてもいい」
待ち合わせができるなら、それだけで奇跡です。
最悪、呼び出された場所が僻地で、何時間も待ちぼうけを食らうなら。
それはそれでnoteのネタになる笑
だからあえて、
500円玉の写真を見せてもらうことはしませんでした。
それでもワクワクが止まらない理由。
それは、平成9年の500円玉を手に入れられるからではありませんでした。
"私の記事を読んで、実際に財布を確認し、さらにはメッセージまで送ってくださった方がいる"
その事実に、ひどく心を打たれたのです。
メッセージの送り主は、Twitter(現X)のDMで連絡をくださいました。
意を決して返信しました。
「お会いできませんか?」
ーーはたして。
返事が、来るかどうか。
お相手のnoteやSNSを見ても、
パーソナリティがわかるほどの内容はありませんでした。
正直、期待しすぎるのは怖かったのです。
このまま未読のままだったらどうしよう。
「国内ならどこにでも伺う」とは言ったものの、もし小笠原諸島や沖縄の離島だったら……。
まとまった時間をすぐに取れない場合、お相手の気が変わってしまうかもしれません。
いや、それよりも……
「平成9年の500円玉詐欺」という、世界一コスパの悪い犯罪に巻き込まれたらどうしよう💦💦
しかしその週末。
私は、京都駅にいました。
🔶 🔷 🔶 🔷
ざわめく大空間、人の波。
わぁ、天井が高い。
人の多さに圧倒されます。
だけど意外と京都弁は聞こえてこない。
周りを見れば、スーツケースを引く観光客。
むしろ外国語の方が聞こえてきます。
せめて、と人混みの少ない端っこに身を寄せて、
待ち合わせ時刻まで待ってみます。
私の服装は事前に伝えてあります。
お相手の服装も、教えてもらっていました。
・・・でもこれ、本当に会えるのか?
相手の年齢も、性別も知りません。
待ち合わせをしている人たちが多く、どの人もそれっぽく見えてきます。
不安がよぎる中。。。
あの人だーー!
🔶 🔷 🔶 🔷
15年探し続けた500円玉。
胸がいっぱいになりました。心が震えました。
遂に…
ついにーー。
平成9年の500円玉に出逢えたのです!!
本当に、あるんだ……っ
信じられない気持ちと、溢れ出す感謝。
私の持つただの普通の500円玉と交換していただきました。
そう、あくまで500円玉の交換です。
世の中、売ってくれる人なら沢山いるかもしれません。
でもそれでは楽しくない。
なぜならそれは、
"平成9年の500円玉"自体に価値を感じているということになるからです。
そうではなく、
私というどこかの誰かが、
noteを通じて声を上げ、
ただ趣味として、価値もないのに集めている。
その事実を面白がってくれる方と出会えたことがなによりの幸せでした。
だからこそ、私は伝えたかったのです。
「ありがとうございます」
そうお礼を、直接会って。
お伺いしたところ、
ネット上の人と対面したことはなかったそうですが、
今回初めてお会いしてくださったそうです。
いや、それでよくぞメッセージをくださった……!
喜ぶ人がいるならメッセージしようと思って
えぇえええっ……
その言葉に、涙が溢れそうになりました。
世の中、こんなにも温かい人がいる。
なんて素敵な方なんだ…!
でも会うのは少し怖かったとも。
(そりゃそうですよねッ!笑)
お仕事で昔の硬貨を見る機会が多かったとのことで、
ご自身が平成9年の500円玉をお持ちであることも把握されていたそうです。
ーー関西に用事でもあったんですか??
「もちろん、500円玉のためだけに来ました!」
そう答えると、
目を丸くしながら驚かれて、
ーーこんなにすぐ、一体どんな金持ちが来るんだろうと思った
とのこと。
……夜行バスで来たので絶賛全身バキバキです😅
500円玉のために京都に来るのは安いけれど、
京都に行くのに新幹線を使うのは高いのです。
それでも確かに、
プレミアでもないただの500円玉のために、1万円以上もかけて来るなんてなかなか理解できないですよね。
実際、この喜びを知り合いに話したところ、
「ただの500円玉のためだけに時間と費用をかけるなんて」と口を揃えて言われてしまいました(^^;
京都へは、確かに1万4千円&片道8時間かかりました。
けれど、まぎれもなくそれ以上の価値がありました。
見知らぬ人と、たったひとつの硬貨でつながる。
その優しさが嬉しかったですし、こんなことが起きるんだ、という驚きを大切にしたかったのです。
"noteで呼びかけて、返事をもらえて、京都まで行った"という経験。
これにこそ、お金に代えられない価値があると思えたのです。
こんなことが起きるのか! と心が震えました。
しかし同時に「きっと二度は起きないのだろうな…」とも感じました。
それでもまた2年後、
もしかしたら誰かがメッセージをくださるかもしれない。
その日を信じて、再びnoteに望みを託すことにしました。
いつかまた、どこかのどなたかが「持ってるよ」と声をかけてくださったなら。
私は会いに行きます。
一枚の硬貨を受け取るために。
それからわずか翌月の出来事です。
平成10年の500円玉、あります
ーー再び舞い降りた奇跡の連鎖ーー
感動です……!
こんなことって、起きるのですね、、、😭
起きてしまって良いのですね!?
思わず「夢じゃないよな?」と何度も確かめました。
ページを何度も再読み込みし、一度アプリを終了させてからもう一度更新し直して、見返しました。
やっぱり夢じゃありません。
見間違いでもありません。
そうです、
そうなのです…!
ご連絡をいただけたのです!
平成10年の500円玉をお持ちという方から…!
目を疑いました🫢
血液が全身逆流し始めました。
その方は、偶然手に入れた平成10年の500円玉が自販機などで使えず、困っていたそうです(ぐ、偶然!? 羨ましい……😭)。
そんな時、ふと検索して私のnote記事を見つけてくださったのだとか。
こんなにありがたいことはありません!!
しかし、、、重大な問題がありました。
連絡をくださっていたのはなんと先月なのです💦💦
実は最近、Twitter(現X)のスパムDMが非常に多く、新着の通知を切ってしまっていたのです。
大事なDMが来るかもしれないのになぜ通知OFFにしているのかと思われるかもしれませんが、
本当にこんなにすぐDMいただけるとは思っていなかったのです。
迂闊にも、既に1ヶ月近く経ってしまっています。
もしかしたら、もうその500円玉をどこかで使ってしまっているかもしれない。
そうでなくても、せっかく連絡したのに1ヶ月も無視されてしまったら、もう返信しようと思わないかもしれない。
く〜〜〜〜〜〜〜〜!!
逃した魚は大きいぞ。
もっとこまめにDMをチェックしておくべきだった……!!
ダメ元でお返事を書きました。
もしまだお持ちでしたら、ぜひ交換させてください……!
な、なんと一瞬で返事をいただけました。
も、申し訳ない限りです^^;
そしてまだ、平成10年の500円玉をお持ちとのこと!!
ありがとうございます!!
その方のお住まいは、熊本県。
今度は九州か!!
こうと決まればやることはたった一つ!
今週末の熊本行きの航空券を予約すること!!
この記事は当初、
「平成10年の500円玉を持ってたら交換してください」という記事を、平成9年の500円玉で出会えた奇跡と一緒に綴る予定でした。
そう、まさに電車に揺られながらちょうどこのタイミングで書き始めていたのでした。
まさかさらなる続きを紡ぐことができるなんて……♪♪
🐻 🐻 🐻
空港でお会いできたのは、小さなお子さんを3人連れたお母さん。
お子さんたちは元気いっぱいの熊本弁で「~ばい」とたくさん話しかけてくれて🥺
とても心があったかくなりました💕
2時間近くおしゃべりをさせてもらいました。
最近小学校ではどんなことが流行っているのかや、勉強していること。
そして、姉弟の嫌いなところ。
お忙しい中、空港まで足を運んでくださったご家族に、深く感謝しています。
ありがとうございました🙇
いつか東京来ることあったらご案内します…!
🐻 🐻 🐻
■ そして、まさかの…もう一人!?
めでたしめでたし。……と思いきや、驚きの展開が。
熊本で感動の交換を終えた、その直後──
スマホに新着DMが届きます。
「平成10年の500円玉、持ってます」
……え?
二度見しました。いや、三度見しました。
なんと、
もうお一方、ご連絡をくださったのです!!
平成10年の500円玉なんて、15年以上探し続けても出会えなかったのに。
noteで呼びかけたら、
なんとお二人から手を差し伸べてもらえるなんて──ッ!
大変ご丁寧な方で、お住まいが遠いのだけれど、とお気遣いいただきました。
確かに、都内とは言え東京の西側。
私の自宅からおよそ2時間ちょっと。
しかし私は。
平成9年のために京都へ日帰り。
平成10年のために熊本まで行っているのでへっちゃらです。
2時間で行けるなら、熊本に行くのと同じです笑
こうしてお会いできたのは、アニメやゲームがお好きな男性。
ゲームセンターにも詳しく、実際に近くの店舗をご案内してくださったほど😆
考えてみると私はゲームセンターは久しく行っていませんでした。
クレーンゲーム機などの進化やアーケードゲームの映像の美しさなどに浦島太郎状態、衝撃を受けました。
お話もとても面白くて、久々にゲームセンターに通いたくなってきました。
貴重なお話沢山聞かせていただけてワクワクしっぱなしでした!
こうして、なんと思い出がいっぱい詰まった平成10年の500円玉を2枚も手に入れることができたのです。
■ そして、まさかの…もう一人!? ②
そうです、信じられますか!?
なななんと、さらにもうお一方からもご連絡をいただけたのです!
えっ
平成10年の500円玉ってそんなに全国に流通されてるんですか?
いや、されていても、
こんなご連絡してくださる方の手に渡っているものなのでしょうか??
その方のお住まいは四国地方。
面白すぎる!!!
平成9年・平成10年だけで関東・関西・九州・四国を巡ることになるなんて。
まだ予定が合わず、直接交換するまでには至っていないのですが、
絶対に都合をつけてお会いできたらと思っています。
🔶 🔷 🔶 🔷
みなさんに聞いてみました。
なぜわざわざDMをくださったのか。
すると、
・お金の偽造について調べていたらnoteの記事に出会った
・偶然手にしたけれど両替機に入らなくて困って調べた
・偶然手にしたけれど自販機に入らなくて困って調べた
のだそうです。
ハッとしました。
そうか……!
使えないお金が手元にまわってくると、ネットで調べるわけですか!!
ということは、、、?
まだ埋まっていない平成11年の500円玉も可能性があるかもしれないぞ??😏😏
平成11年の500円玉、あります
ーー奇跡が呼んだ、まさかの奇跡ーー
500円の価値しかない1枚のために、
東京・熊本・京都まで。
自分でも、
こんなにも非効率で、ちょっとおかしな旅の目的もあるのかと驚きます。
2年前、noteの記事にしたら面白いかな〜程度にしか考えずに投稿した当時は想像もしませんでした。
キャッシュレスが当たり前になった今、
誰かに「手渡す」、誰かから「受け取る」という行為自体が減っています。
だからこそ、500円玉一枚をめぐる出会いが、こんなにも心に残ったのかもしれません。
きっと出会うはずのなかった方達からご連絡をいただけてお会いできた温もりをもらえたからです。
…いえ、まだ終わっていません。
もう一枚。
平成11年の500円玉が見つかれば、平成8年以降の500円玉が揃います。
実は、昔。
偶然どこかで平成8年の500円玉をゲットしていたのです。
平成8年があったからこそ、平成9年~11年もすぐに見つかるだろうと考えていました。
そう簡単には見つからなかったからこそ、今回の出会いに巡り会うことができました。
もしかしたら、最後の1枚。
平成11年の500円玉も、思いもよらない経験に繋がるのかもしれません。
熊本行きで保留となっていたこの記事を、ついに更新して載せる時がきました。
もう慣れたものです、大きな声で言わせてください。
平成11年の500円玉持ってたら、
交換してください!!
🔶 🔷 🔶 🔷
と、ここまでのエピソードを知り合いに語りました。
他の人にはない経験だと思い、自慢できると思ったからです。
すると翌日、、、
共通の知人から呼び止められました。
平成11年の500円玉、あります。
ーーぽかーん。
・・・え?
え!?
えぇえええええ!?
なんと、昨日私が自慢した知り合いが、共通の知人に話してくれたらしく、、、
へ、平成11年の500円玉が見つかりました!!!!
いや、これは完全に熊本と京都に日帰りで行ったというエピソードがあってこそです。
こんなにもポンポン見つかるなんて…!!!
これで私は、胸を張って小学生の頃の私に自慢できます。
確実に、世界が広がったよ!
10年も生きていない脳みそで一生懸命考えて、
平成9年の500円玉から1枚ずつ集めようと決めてくれたから。
15年以上経って、かけがえのないコレクションになってるよ。
🔶 🔷 🔶 🔷
2019年には、元号が変わり、
2021年には、500円玉のデザインが変わりました。
平成10年も2枚持っているので、揃っているのは合計33枚になりました。
金額にして、16,500円。
ちょうど京都を往復したくらいの金額です。
意外とちっぽけな金額にも思えてきます。
昔、父に言われた言葉が蘇ります。
世の中には、お金を持つと変わっちゃう人が多い。
だからこそ、
お金に自分を変えられちゃいけないよ。
さすがに年齢を重ね、
私は16,500円で変えられちゃう人間ではありません。
でも、この500円玉貯金で自分を変えられた。
この手のひらにある一枚の硬貨。
それは、旅のきっかけになるかもしれないし、大切な人との食事に変わるかもしれない。
あるいは、未来の自分が思い出す、何よりも尊い記憶になるかもしれない。
500円玉を通じて、ひとつの物語を紡げたことが、何よりの幸せでした。
本当に、本当に、ありがとうございました!
旅の門出に
これにて旅も終わり、としようかと思いましたが……。
旅はまだまだ終わりません。
10万円貯まる本ですが、まだまだ達成には程遠いのです。
現在集めているのは、令和6年まで。
このペースだと、令和150年まで生き続けなければコンプリートはできません💦
令和6年がハマっているのは、キューバの首都ハバナ🇨🇺
ちなみに、右にある「ナッソー」とは、バハマの首都🇧🇸
ついでに言えば、下にある「パナマ・シティ」とは、パナマの首都🇵🇦
なんとも名前が似ていてわかりづらい笑
実はこの3カ国、実際に行ってきました。
先日、noteで出会った方から、
「そういう理由でも旅に出て良いんだと気付いた」と言っていただけたのが嬉しかったです。
🔶 🔷 🔶 🔷
そして、
もうちょっと旅を始めようと思います。
平成10年をくださった方からの助言もあり、新たな夢ができました。
平成の500円玉をコンプリートしたい!!
500円玉を集めることが、私にとって小さな大冒険になると信じて。
ですので、まだまだお伝えさせてください。
平成7年の500円玉持ってたら、
交換してください‼️
【お願い事項】
1:国内はどこへでも伺います。日時はご相談させてください💫
2:500円での交換です、買い取りはできません😭
3:平成6年以前や記念硬貨でも勿論嬉しいです!!
あ……万が一返信遅くても絶対にご連絡しますのでお待ちください(>_<)



コメント
4たわんさん、こんばんわ。
その年々の500円玉と人生を共に一緒に刻む。なんて夢があるのでしょう🩷
noteを読ませて頂いてすぐに財布の中を調べ、家の貯金箱もみましたが残念ながら平成7年の500円玉はなく😆
これからも気をつけて見ておきます!
私の亡き父もネスカフェの空瓶に10円玉100円玉、500円玉を貯めては孫2人がきた時には「仲良く半分に分けてね」とくれました。
今でも子供達はジジの大切な思い出だと言ってます。
yumiさん、コメントくださりありがとうございます!
探してくださったのですか!? とても嬉しいです…! お父様の気持ちが込められた素敵な貯金箱ですね。心が温かくなりました。
ロマンがあってワクワクする記事。楽しませて頂きました。
Nかおるさん、コメントくださりありがとうございます!!
そう言っていただけてとても嬉しいです!