【西武】日本ハムに逆転勝ちで貯金12!桑原27打席ぶり安打が3号同点弾 小島犠打成功→ネビンV打 武内7回1失点で6勝目 甲斐野7S
■プロ野球 日本ハム 1-2 西武(10日・エスコンF) 西武は日本ハムに逆転勝ちで通算46勝34敗3分で貯金12となった。1点ビハインドの7回表に日本ハム先発の伊藤から1死から桑原が左中間への3号ソロホームランを放ち、同点に追いつく。その後、8回表に島本から無死一・二塁のチャンスをつくると、小島が三犠打を決め、1死二・三塁とする。続くネビンがレフトへの犠飛を放ち、勝ち越した。先発の武内は7回1失点のピッチングで6勝目をあげた。甲斐野は7セーブ目をあげた。 スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番ショート・滝澤、3番キャッチャー・小島、4番ファースト・ネビン、5番セカンド・石井、6番センター・桑原、7番レフト・平沢、8番サード・渡部、9番DH・蛭間が入った。キャッチャーには古賀悠に代わり小島、センターには西川に代わり桑原が入った。E.ラミレスが一軍に登録された。 先発は武内。ここまで12試合に登板、5勝4敗、防御率2.77。前回7月2日のソフトバンク戦(みずほPayPay)で6回、96球、5被安打、7奪三振、3四死球、3失点のピッチングで4敗目を喫した。日本ハム戦では4月18日の試合(エスコンF)で5回、104球、6被安打、4奪三振、2四死球、3失点(0自責点)のピッチングも負け投手となった。 1回裏、2死から3番・レイエスに四球を与えるも、4番・万波は右邪飛に打ち取る。 2回表、日本ハム先発の伊藤から先頭のネビンがレフトへのツーベースヒットを放つ。続く石井は四球で無死一・二塁となる。桑原は三犠打で1死二・三塁となる。平沢は空振り三振、渡部は空振り三振に倒れ、得点はならない。 3回表、先頭の蛭間が右安打で出塁する。カナリオは右飛に倒れると、飛び出していた蛭間はアウトとなる。滝澤はレフトへのツーベースヒットを放ち、2死二塁のチャンスをつくるも、小島は一ゴロに倒れる。 3回裏、先頭の8番・奈良間にライトへのツーベースヒットを浴びる。9番・田宮は三犠打で1死三塁のピンチを招く。1番・水谷への打球をサード渡部は本塁に送球するもアウトを取れず、1点を先制される。2番・水野は二飛、レイエスは空振り三振に打ち取る。 4回裏、先頭の万波にライトへのスリーベースヒットを浴びる。5番・野村は空振り三振に打ち取ると、6番・清宮幸の打席でヒットエンドランで飛び出した三塁ランナーの万波をアウトに仕留める。清宮幸にレフトへのツーベースヒットを浴びるも、7番・吉田は中飛に打ち取り、追加点を与えない。 5回表、先頭の滝澤は四球で出塁する。しかし、渡部は投併打、蛭間は投ゴロに倒れる。 6回表、2死から小島は四球で出塁するも、ネビンは右飛に倒れる。 7回表、1死から桑原が左中間への3号ソロホームランを放ち、1-1の同点に追いつく。桑原は27打席ぶりに安打を放った。2死から渡部は左安打で出塁するも、蛭間は遊飛に打ち取る。 7回裏、2死から吉田に左安打を許すも、奈良間は投ゴロに打ち取る。武内はこの回で降板する。7回、104球、4被安打、8奪三振、1四死球、1失点のピッチングだった。 8回表、島本からカナリオは左安打で出塁する。滝澤は犠打を試みるとキャッチャー田宮のエラーで出塁し、無死一・二塁のチャンスをつくる。小島は三犠打で1死二・三塁となる。ネビンはレフトへの犠飛で1点を勝ち越し、2-1とする。石井は右安打で2死一・三塁とするも、桑原は右飛に倒れる。 2番手はウィンゲンター。2死から水野に左安打を許すと、レイエスに四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。万波は遊ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。 9回表、田中から1死から渡部が中安打で出塁する。渡部は二盗成功で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、蛭間は空振り三振、カナリオは空振り三振に倒れる。 9回裏、甲斐野が無失点に抑え、ゲームセット。甲斐野は7セーブ目をあげた。