米フロリダ空港、「トランプ空港」に名称変更 現職大統領の名前は初
【ワシントン=共同】米南部フロリダ州のパームビーチ国際空港の名称が9日、「ドナルド・J・トランプ大統領国際空港」に変更された。米メディアによると、米国の空港に現職大統領の名前が使われるのは初めて。トランプ氏一族の企業が所有する自家用ジェット「トランプ・フォース・ワン」が同日早朝に「1番機」として到着した。
共和党が多数派のフロリダ州議会で名称変更に関する法案が2月に可決され、3月に成立した。米連...
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(更新)- 今村卓丸紅 執行役員 丸紅経済研究所社長・CSO補佐分析・考察
パームビーチ国際空港は年間搭乗者数では全米51位、地方都市にある中規模の空港です。マールアラーゴの最寄ですが、トランプ氏が自らの名前を冠する空港がこれでよいと満足したのならやや不思議。ケネディ氏はニューヨークのジョン F. ケネディ国際空港、レーガン氏はワシントンのレーガンナショナル空港。所在都市、規模でもみれば、ドナルド・J・トランプ大統領国際空港は小さく、目立ちません。同じフロリダ州なら、はるかに大きく有名なマイアミ国際空港が空いていますが、名称変更に時間を要することを嫌い、現役大統領として初を優先したのか。日頃の強気の姿勢の裏にある弱気や虚勢も読み取れる気がしました。
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