福島開催で完敗 楽天、地元に白星届けられず
ミヤギテレビ
楽天は7月1日、福島県郡山市のヨーク開成山スタジアムでロッテと対戦しました。 東北各県で主催試合を行う「東北シリーズ」の一環として行われたこの試合には、年に一度の開催を楽しみにしていた多くのファンが詰めかけました。 月替わりで流れを変えようと、大幅に打線を組み替えて臨んだ楽天。2回、ヒットとフォアボールで2死満塁のチャンスを作りますが、1番・佐藤直樹選手が二飛に倒れ、先制点を奪えません。 すると直後の3回、先発の瀧中瞭太投手が走者を一人置いた場面で、福島県出身の佐藤都志也選手に変化球を捉えられます。2試合連続となるホームランを浴び、ロッテに先制を許しました。 追加点を与えたくない楽天は5回、1死一塁の場面で好守を見せます。この回からライトの守備に入った武藤敦貴選手が、三塁を狙った走者を強肩で刺し、瀧中投手を援護しました。 しかし6回、瀧中投手はさらに失点。友杉篤輝選手に適時打を浴びるなど、この回までに5失点を喫して降板しました。 打線も最後まで得点を奪えず、年に一度の福島開催で地元ファンに勝利を届けることはできませんでした。