「心から哀悼の意」社民・福島党首 安倍元首相死去4年 「戦争法、悪法成立」と振り返る

社民党の福島瑞穂党首(奥原慎平撮影)

社民党の福島瑞穂党首は8日の記者会見で、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件から同日で4年となったことを受け、「一時代を築き無念の死を遂げられたことに、心から哀悼の意を表したい」と述べた。「いろいろな理由はあるにしろ、人の命を奪うということは絶対あってはならない」とも語った。

哀悼の意を示す一方、自身と安倍氏の関係については、「国会でもずいぶん論争をした。森友、加計学園はじめ、いろいろなことで予算委員会で激しく議論した。説明責任を尽くさず終わった、国会でちゃんと説明しないという形になってしまったことはとても残念だ」と振り返った。

「(安倍氏は)『戦後レジームからの脱却』と言っていて、考え方は違うと思っている」とした上で、2015年の安全保障関連法成立を挙げ、「戦争法をはじめ、悪法が成立したことは野党としては重かった」と述べた。

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