法人税や地方法人税計約4624万円を脱税したとして、法人税法違反罪などに問われた再生資源業の山下産業(岡山市南区浦安西町)と前社長の男(44)=同市南区=の判決公判が30日、岡山地裁であり、同社に罰金1千万円(求刑罰金1400万円)、男に懲役1年、執行猶予3年(同懲役1年)を言い渡した。
判決理由で松浦佑樹裁判官は、架空の会社名義による取引など売り上げを過少に見せかけた複数の手口に触れ「犯行の態様は巧妙かつ悪質。動機や経緯にも特段酌むべきものはない」と指摘。未納分や延滞税を納付し、反省もしているとして刑執行は猶予した。
判決では、2021年9月期から3年分の確定申告で虚偽申告を行い、税の支払いを免れた。
判決理由で松浦佑樹裁判官は、架空の会社名義による取引など売り上げを過少に見せかけた複数の手口に触れ「犯行の態様は巧妙かつ悪質。動機や経緯にも特段酌むべきものはない」と指摘。未納分や延滞税を納付し、反省もしているとして刑執行は猶予した。
判決では、2021年9月期から3年分の確定申告で虚偽申告を行い、税の支払いを免れた。