車3台絡む接触事故 軽貨物が炎上、3人搬送 三重・松阪の国道23号で
6日午後0時45分ごろ、三重県松阪市曽原町の国道23号下り線で車3台が絡む接触事故があり、その影響で軽貨物車1台が炎上した。約20分後に消し止められた。事故で3人が市内の病院に搬送されたが、重傷者はいなかった。火災によるけが人もいなかった。 松阪地区広域消防組合と松阪署によると、現場は同町の国道23号同町交差点北側約450メートルの中央分離帯付近。 国道23号に合流しようとした軽貨物車が南進してきた軽乗用車と衝突。その弾みで中央分離帯に乗り上げたところ反対車線を北進してきた別の軽乗用車とも衝突した。軽貨物車から出火した。 現場を通りがかった女性から「車3台の接触事故があり、事故に遭った車1台が燃え始めてます」などと119番通報があった。 同組合が現場に駆け付け、同1時5分ごろに消し止められた。 3台の車にはそれぞれ運転手一人ずつが乗っていた。3人はいずれも市内の病院に搬送されたが、重傷者はいないという。 今回の事故の影響で国道23号は一時通行止めとなった。 同組合と同署は事故原因などを詳しく調べている。