日本ハム・新庄監督、郡司裕也捕手の外野手コンバート方針を宣言!「グラブにバネがついているので取る作業を」
◇8日 ロッテ2―7日本ハム(ZOZOマリン) 日本ハムは一発攻勢で4本塁打を放って逆転勝ちした。新庄剛志監督は試合には逆転弾の11号2ランを6回に放った野村佑希内野手を三塁に起用したが、前日まで三塁を務めた郡司裕也捕手については今後は外野手にコンバートする方針を明らかにした。 【実際の動画】日本ハム・野村佑希、インコースを粉砕!11号逆転2ラン 「(スタメンは)野村君で行って…。郡司君はグラブに(ボールが跳ねる)バネがついているようなんで、取る作業をしてもらって外野をちょっと守らせてみようかなと。景色変えさせて、バネ取って」。7日のロッテとのカード初戦では3回に郡司が招いた三塁ゴロ失策が引き金になって西川に満塁本塁打を打たれて大敗。今季は本職の捕手ではなく三塁手を中心に内野を任されてきたが、10失策目となり、指揮官は同日の試合後に「ちょっとサード問題は考えていかないとね」と喫緊の課題にしていた。 郡司の打撃については「(試合前練習は)何か切れてたね。宮崎君と郡司君がめちゃくちゃいいバッティングしていた」と期待をかけており、適材適所で出場機会をつくって打線に貢献させる意向だ。 試合は34歳左腕の加藤貴之投手が6回途中で背中の軽い張りで緊急降板したものの、9安打2失点でしのいでリーグ単独トップの9勝目(1敗)をマークした。 打線も加藤貴を強力援護。1―2の6回には野村が逆転アーチとなる2ランを放ったほか、7回には万波、吉田から2者連続アーチが飛び出した。吉田は2回にもソロを記録し、今季2度目の1試合2本塁打をマーク。打線は計4発を量産し、今季のチーム本塁打数が両リーグ断トツの110本となった。
中日スポーツ