球場騒然…中日・柳裕也に約179キロの打球が右腕直撃 苦悶の表情で仰向けに倒れるもベンチで治療し投球再開、後続打ち取る
◇9日 DeNA―中日(横浜) 中日の先発・柳裕也投手が4回、エンカーナシオンの打球が右腕に直撃するアクシデントに見舞われた。治療後、投球を再開した。 1点リードの4回、1死から牧のソロ本塁打で同点に追い付かれると、2死走者なしの場面から4番・エンカーナシオンにカウント1―1からの3球目を打ち返されると、鋭い打球がそのまま柳の右腕に直撃(記録は内野安打)。苦悶(くもん)の表情でそのままあおむけに倒れ込み、球場は騒然となったが、しばらくして起き上がると、自力でベンチに戻った。治療後にマウンドで投球を再開し、佐野を遊ゴロに打ち取った。 直撃したエンカーナシオンの打球速度は178・8キロだった。
中日スポーツ