肝試しで空き家に入った男女3人が発見した白骨化遺体 生存していれば74歳の男性と判明 10年〜15年ほど前に死亡か
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RKB毎日放送
6月9日未明、肝試しのため北九州市若松区の空き家に入った男女3人が発見した白骨遺体の身元について、警察は8日、住居・職業不詳の生存していれば74歳の男性であることを明らかにしました。 【写真で見る】生存していれば74歳の男性の白骨化遺体が見つかった空き家 男性は10年から15年ほど前に亡くなったとみられていて事件に巻き込まれた可能性は低いということです。 ■衣服を身に着け、布団に覆われた状態の白骨化した遺体を発見 男性の白骨化した遺体は、9日午前2時ごろ、若松区古前の「岬ノ山公園」に隣接する木造平屋建ての空き家に肝試しのために入った男女3人が発見しました。 男性の遺体は、衣服を身に着け、布団に覆われた状態で見つかったということです。 空き家は、玄関が施錠、勝手口や窓が施錠されていない状態で屋根や床は破損していました。 ■生存していれば74歳の男性 10年〜15年前に死亡か 司法解剖の結果、男性が死亡したのは10年から15年ほど前で、死亡原因は不詳だったということです。 その後の捜査で、遺体で見つかった男性が質店で取引をしていたことを確認。 DNA検査などの結果、住居・職業不詳で生存していれば74歳の佐久間満也さんだということが明らかになりました。 ■空き家に複数人が出入りした痕跡 事件に巻き込まれた可能性は低い 警察によりますと、佐久間さんは様々な地域で暮らしていて、所有者が家を出た後、空き家に入ったとみられています。 空き家には、複数の人が出入りした痕跡があるということですが、遺体の状況などから佐久間さんが事件に巻き込まれた可能性は低いということです。
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