【ヤクルト】史上初の外国人投手による継投ノーノー達成!ウォルターズ7回→リランソ→キハダ
◆JERAセ・リーグ 広島0―1ヤクルト(9日・マツダスタジアム) ヤクルトが史上初の外国人投手のみの継投によるノーヒットノーランを達成した。先発のナッシュ・ウォルターズ投手(29)が7回無安打無失点の好投。8回に登板したリランソ、9回にマウンドに上がった守護神キハダも広島打線を無安打に封じ、快挙を達成した。継投での無安打無得点試合は21年8月15日にソフトバンクが日本ハム戦(ペイペイD)で9回引き分けながら達成して以来、6度目だった。 【写真】史上初の快挙!キハダ&リランソ&ウォルターズが肩を組み笑顔! 今季3度目の先発だったウォルターズは、立ち上がりから150キロ台の直球と140キロ台後半のツーシーム、カットボール、スイーパーなどを駆使して快投。7回まで無安打、1四球、1死球で広島打線を抑え込んだ。しかし、7回で投球数が101球に達したこともあり、この回限りで降板した。1人で投げ切って達成してれば22年8月27日に日本ハムのコディ・ポンセ投手がソフトバンク戦で達成して以来だった。また、ウォルターズはNPB未勝利で、来日初勝利で達成すれば史上初めてだった。 8回はリランソが3人斬り。9回はキハダが先頭・名原に四球を与え、勝田の犠打で1死二塁の危機を背負うが、ファビアンを遊ゴロに仕留める。坂倉を四球で歩かせるなど二、三塁としたが、代打・菊池を三振に仕留めて無安打リレーを完成させた。
報知新聞社