最大震度6強 地震から1週間 けが人をした人は5つの市と町で合わせて15人 建物被害は793棟
先月25日に県内で最大震度6強を観測した大地震からきょうで1週間が経過しましたが八戸市では被災した学校の体育館などが使えないままです。
地震発生から1週間のきょう八戸市の熊谷市長は市内4か所の教育関連施設を視察しました。
視察した湊中学校と東中学校、それに旭ヶ丘小学校は体育館または柔・剣道場が応急危険度判定で最も高い「危険」とされました。
補強材が破断や変形していて柔・剣道場の基礎が破損しています。
こうした施設は同程度の地震が再び起きると倒壊する可能性があるため先月29日から使用禁止にしています。
★八戸市熊谷雄一 市長
「想定以上の被害であると受け止めています」
県によりますときょう現在県内で最大震度6強を観測した地震によってけが人をした人は5つの市と町で合わせて15人でした。
建物被害は793棟に膨らんでいます。
きのう夜も八戸市などで最大震度4の地震が発生するなどしていて市は引き続き地震への注意や事前の備えを呼びかけています。