【DeNA】2試合連続の延長戦も…10回に一挙5得点で勝利 エンカーナシオンは来日初タイムリー
◇プロ野球 セ・リーグ DeNA 7-2 ヤクルト(3日、神宮球場) 前日広島と5時間21分に及ぶ大熱戦を繰り広げ、引き分けとしていたDeNA。一夜明けたこの日も延長戦にもつれる展開となるも、10回に勝ち越し勝利しました。 この日の先発は尾形崇斗投手。2回まで無失点に抑えるも、3回には古巣でともにプレーした増田珠選手の先制タイムリーを浴びます。それでも以降は得点を許さず、6回1失点に抑えました。 援護したい打線は7回、対する先発・高橋奎二投手をとらえ、宮﨑敏郎選手と松尾汐恩選手の二者連続弾で逆転に成功します。それでも8回を託された中川虎大投手が、増田選手の同点タイムリーを浴びました。 このまま試合は延長戦に突入。10回にはDeNA打線が奮起し、ヤクルトの5番手・星知弥投手をとらえます。先頭・梶原昂希選手が三塁打で出塁すると、1アウトから筒香嘉智選手の犠牲フライで勝ち越し。さらに連打と四球で2アウト満塁をつくりました。ここでマウンドは大西広樹投手にスイッチ。この好機で打席に向かったエンカーナシオン選手が来日初タイムリーを放つと、宮﨑敏郎選手もタイムリーで続き、一挙5得点としました。 裏をレイノルズ投手が無失点に抑えゲームセット。DeNAにとって7月の初白星となりました。