【ヤクルト】連夜のサヨナラ負けで最大「11」あった貯金がとうとう「1」に 池山隆寛監督が「マウンドに行く足が出なかった」と悔やんだ痛恨のシーン
◆JERAセ・リーグ 広島4x―3ヤクルト(8日・マツダスタジアム) ヤクルトが連夜のサヨナラ負けで、今季2度目の6連敗。最大「11」(5月23日、31日、6月3日)あった貯金が、ついに「1」まで目減りした。 【写真】板野友美の爆イケ高級愛車に騒然! 先発の奥川恭伸投手が、同点の7回に自ら勝ち越し打を放ちながら、その裏にファビアンに痛恨の同点被弾。奥川は8回まで投げきったものの、9回に2番手の星知弥投手が、2死満塁から代打・モンテロに押し出し四球を与え、連敗脱出に失敗した。 試合終了後、うなだれる星らをベンチから歩み出てねぎらった池山隆寛監督は「(星は)ああいう場面でずっと投げてもらってる。こういう緊張感の中で投げていかないといけないっていうところは、これからも続くと思うので、いい状態に戻るように引き続き頑張っていこうっていう話はしました」と、3日のDeNA戦(神宮)に次いで7月2敗目の右腕への変わらぬ信頼を強調した。 一方で、指揮官が悔やんだのは、7回に同点とされた場面。2死一塁で打者はファビアンという状況で「マウンドに行く足が出なかった」と、一発警戒の確認をするためのタイムを要求しなかったことを反省した。 奥川はファビアンへの初球真っすぐが甘く入って被弾。「一発っていうのが一番点数が入るところ。何とかならなかったのかなって、自分自身も悔いを残してる」。開幕当初からピンチで自らマウンドに向かうことも多かったルーキー監督。8回2死三塁の場面ではマウンドに行って奥川を励まし、無失点で切り抜けただけに、勝負の流れを大きく変えることになった7回を悔しそうに振り返った。
報知新聞社