1億7500万円詐取疑い、医療の事業譲渡巡り男ら再逮捕 警視庁
民事再生手続き中の医療法人の事業譲渡をめぐる詐欺事件で、警視庁捜査2課は8日、住居・職業不詳、小林昌人容疑者(54)ら2人を詐欺の疑いで再逮捕した。
再逮捕容疑は2024年3月下旬ごろ、医療法人社団「心和会」(千葉県四街道市)の事業譲渡をめぐり、医療事業への参入を計画していた大阪市の企業から譲渡費用の名目で約1億7500万円をだまし取った疑い。
警視庁は6月、大阪市の企業から3億5000万円を詐取した疑いで小林容疑者らを逮捕した。心和会は23年に民事再生法の適用を申請し、事業の譲渡先を探していた。