いきなり波乱…昨夏甲子園初出場の豊橋中央が1回戦敗退 名古屋に逆転負け【高校野球愛知大会】
◇4日 全国高校野球選手権愛知大会1回戦 名古屋3―1豊橋中央(熱田愛知時計120スタジアム) 昨夏、春夏通じてで甲子園に初出場した豊橋中央が、初戦で姿を消した。1回に1点を先制したものの、2回に内野安打と失策が絡んで2失点。1―3と追いかける6回からは2番手の白井寛人投手(3年)が3イニング7奪三振の力投をみせたが、打線は3回以降は一度も二塁を踏めず。序盤の悪いムードを断ち切れなかった。 萩本将光監督は「若い野手が多く、試合中も動揺したまま。練習試合から多かったミスが出てしまった」と悔やんだ。 昨夏はスタメンの7人を3年生が占め、実戦経験の少ないメンバーで新チームが始動。1年生ながら甲子園でプレーした中立大翔内野手(2年)を主将にすえ、チームづくりに励んできた。 今大会は先発野手9人のうち3年生は2人と下級生中心のチームで臨んだ。中立は「2年生主体の中で最後に足を引っ張ってしまい、悔いが残る。この経験を絶対に生かしたい」。3年生と過ごした1年間を価値あるものとすべく、来年に目を向けた。
中日スポーツ