PS5が値上げ!?マジでPS5を買うなら今だと思う理由。これが最後かも<2026>
2026年3月末、ソニーがPS5の大幅な値上げを発表した。
内容としては約2万円の値上げで、PS5通常版は97,980円に。
発売当初は約5万円だったことを考えると値段が2倍に跳ね上がってしまったことになる。
PS5発売から早5年、如何にこの5年で色々な出来事(超円安、物価高、戦争、原油危機、パンデミック、生成AI)が起こり、それらによってPS5が翻弄されてきたかが分かる。
そんな中、私はソニーの値上げ発表の記事を見て驚いた。
なんと、PS5日本語専用モデルの値段は据え置きで55,000円だという。
X(Twitter)を見ていると、何故か「PS5がまた値上げ!」という記事が一人歩きし、沢山の人が非難している。
しかし、日本語専用モデル55,000円が据え置きというのは英断というか、「大丈夫?」と心配になるレベルだ。
そしてこの据え置き価格は日本だけであり、如何に日本の消費者が優遇されているかが分かる。
このことから私は「PS5を買うなら今だ!」と強く思う。
なんならこれが最後のチャンスだとすら思う。
本記事は、PS5を買おうか迷っている方に対して、以下の目次の通りPS5というプラットフォームのお得さをお話していく。
55,000円がどれだけ破格の価格なのか
そもそも55,000円である日本語専用モデルとは何なのか。
これは中身としては「PS5デジタルエディション」と同じものである。
デジタルエディションとは、ゲームソフトをダウンロードでしか買えないエディションであり、ゲーム屋さんでパッケージでゲームを買っても遊べないという意味である。
そして日本語専用モデルとは文字通り、日本語でしか遊べないことを指している。これは単なる転売対策であり、日本語以外の言語を選べなくすることで、日本市場に特化したモデルである。
これらをまとめると、
日本語を話せて且つ、ゲームソフトをデジタルで購入する人は、
本来 89,980円 する PS5デジタルエディション を 55,000円 で購入できる
ということになる。
約35,000円お得に購入できる。
そして、これは海外でのPS5デジタルエディションの価格と比較すると、破格である。参考までに海外での価格を以下に載せる。
・アメリカ:$599.99 = 約95,683円
・イギリス:£519.99 = 約110502円
・欧州:€599.99 = 約110469円
・日本:55,000円
もちろん、物価や給料、税率など何もかも違う海外と単純比較しても意味が無いのは分かるが、SONYがどれだけ日本の現状を理解した上で価格を抑えてくれているかが分かると思う。
原材料の高騰、円安などの流れを見ていると、この55,000円という破格がいつまで続くかは分からない。特に中東情勢による石油高騰を見ていると、これから何が起こるかは一目瞭然…間違いなく、PS5を買うなら今だと思う。
PCと比較してもPS5は破格
よく最近、「PS5を買うならPCでゲームする方がいい」という声を見るが、これはちょっと無理があると思う。
PS5と同等性能のPCをネットで調べても、平均で15万円前後、頑張っても12万くらいにしか抑えられない。
そしてPS5のメリットは値段だけでない。
例えば最適にゲームを遊べる、という安心感だ。
PCの場合、そのユーザによって持っているPCの性能が全く違うため、ゲームメーカーは低性能~高性能のPCでも動作するように最適化する。
その結果、PC版のゲームは環境によっては動作が不安定になったり、設定を細かく調整しなければ快適に遊べなかったりすることがある。グラフィック設定やドライバの更新、場合によってはパーツの交換など、プレイヤー自身が対応しなければならない場面も少なくない。
一方で、PS5はそうした手間が不要であり、購入してすぐに高品質なゲーム体験を得ることができる。いわば「何も考えずに遊べる」という点は、多くのユーザーにとって大きな魅力である。
さらに、PCは確かに性能の上限が高く、拡張性にも優れているが、その分コストも際限なく上がりやすい。グラフィックボードやCPUを最新のものにしようとすれば、一部品代だけでPS5の価格を大きく上回ることになる。
結果として、「ゲームを遊ぶ」という部分にフォーカスするならば、PS5に軍配が上がると考える。
よってPS5を買うならPCでゲームする方がいい
もし仕事や趣味で高性能なPCを使う人(動画編集、CGクリエイター、エンジニアなど)はPCでゲームする方がいい。それ以外の人はPS5(もちろんSWITCHも)
が正しいと思う。
タイミング的にもPS5は買い時。これから盛り上がりは絶頂期に。グラセフ来るよ!
これから発売するゲームソフトを考えると、PS5はここから絶頂期になっていくと考えられる。
その最たる原因は、GTA6(グランドセフトオート6)の発売だ。
全正解で最も待ち望まれているゲームソフトであり、10年、20年に一度レベルの超超超大作オープンワールドが2026年11月に発売予定だ。
予告編の動画は公開初日に全プラットフォーム合計で4億7500万回以上再生され、ゲーム史上どころかエンタメ史上で過去最大のヒット作になるとまで言われている。
このビッグタイトルが発売されるわけだが、なんとこの作品、最初の発売はPS5とXBOXのみに限定されている。PCでもSWITCHでも遊べないのだ。
他にも5年、10年に一度のビッグタイトルが山ほど待っている。
ウィッチャー4、ドラクエ12、キングダムハーツ4、STRANGER THAN HEAVEN、ファイナルファンタジー7リメイク最終作、モンハンワイルズの大型アップデート…もりもりだ。
ゲーム史上稀に見るビッグウェーブに、リアルタイムに乗れることを考えると、価格面や遊べるゲームソフトから見ても、PS5は最適な選択になると思う。
そして、これから来る絶頂期を前にしても、PS5で遊べるゲームは既に出揃っていると言える。
スパイダーマン、ゴーストオブヨーテイ、メタルギア、バイオハザード(9、8、RE4)、ファイナルファンタジー(16、7 REBIRTH)、ドラクエ(1、2、3、7リメイク)、サイレントヒル、エクスペディション33、アサシンクリード、デスストランディング…
今世代を代表するゲームは基本的に全て遊べるといっても過言ではない。
ソニーが叩かれ、任天堂が賛美される昨今の日本を見ていて思うこと
PS5が発売された辺りから、PS(ソニー)のイメージが悪すぎるというか、理不尽に叩かれ過ぎていると思う。
NINTENDO SWITCH2が日本語専用モデルを用意したときは、あれだけ賛美されたのにもかかわらず、ソニーのときは、そこを無視して値上げを叩く。
SWICTH2とPS5、物理的な性能や根本的なコンセプト、遊べるゲームの強みなど、全く違う両者を、値段という単純なベクトルで比較し、「高い」「売れない」とPS5を非難する。
ちょっと見ていてられない。
どちらも素晴らしいし、コスパ抜群のゲーム機だと思う。
確かに、PS5発売当初の供給不足は大きな問題だった。「高い」「手に入らない」といったネガティブなイメージが広がり、それが現在まで尾を引いている面は否定できない。そして、その印象を生んでしまった点について、ソニー側の失敗もあるだろう。
ただし、2020年から2022年というPS5の初期供給フェーズは、コロナ禍や国際情勢の混乱など、企業努力だけではどうにもならない要因が重なっていた時期でもある。そうした状況の中で、ソニーも日本向けの価格戦略を打ち出すなど、一定の努力をしてきたのも事実だ。だからこそ、そろそろ消費者側も初期の印象だけで判断するのではなく、PS5という製品そのものを冷静に評価する段階に入ってもよいのではないかと思う。
また、私がここまでプレステに頑張ってほしいと感じるのは、日本発のゲーム機であるにもかかわらず、日本市場での存在感がやや弱まっているように見えることに寂しさを覚えるからだ。海外市場に目を向けると、PS5は決して不調なハードではなく、Switchと同等、あるいはそれ以上に売れているケースが多い。実際に海外のゲームショップを訪れてみると、PS5が中心に展開されている光景も多く、日本との温度差を実感することがあった。この事実を踏まえると、日本市場におけるSWITCHとPSの売り上げバランスの差や、「PS5=売れない」というイメージは、やはり違和感を覚える。
SwitchとPS5は競い合う存在であると同時に、それぞれ異なる魅力を持つ選択肢でもある。一方を持ち上げるためにもう一方を過度に下げるのではなく、それぞれの価値を正しく理解し、評価していくことが大切なのではないだろうか。どちらも、ゲーム文化を築いてきた日本初の素晴らしいゲーム機なのだから。
まとめ=PS5を買おうか迷っている人はマジで今が買い時
結局のところ、これに尽きる。他国と比べても、ここまで手頃な価格でPS5を購入できる状況はかなり恵まれている。これは、PS5を販売しているソニーが日本発の企業であることも大きく影響しているだろう。このアドバンテージを活かせる私たちの環境は、決して当たり前のものではない。
そして、PS5はこれからさらに盛り上がっていく段階にあるハードでもある。対応タイトルの充実や技術の成熟によって、ようやく「大盛り上がりを見せる最終フィナーレの序章」に入ってきたとも言える。そうしたタイミングで手に入れておくのは、決して悪い選択ではないはずだ。
少ししつこいようだが、現在の約55,000円という価格は、長く続く保証はない。近年の原材料費や輸送コストの高騰、特に石油価格の影響を考えると、今後さらに値上げされる可能性も十分にあり得る。
だからこそ、もし少しでも迷っているのであれば、「様子見」を続けるよりも、今このタイミングで手に入れる価値は十分にあると思う。これまで様子見をしてきた慎重な人たちが、PS6が出た途端に「よし、PS6を買おう」と一気に判断できるとも考えにくい。であれば、なおさら今の条件が整っているうちに動く方が現実的だろう。後から振り返ったときに「あの時買っておけばよかった」と後悔するよりも、「いいタイミングで買えた」と思える選択をした方が、満足度はきっと高くなるはずだ。
ここまで見てくださり、ありがとうございました。
もし、PS5を購入した方や記事に対する感想があれば、どしどしコメントください!


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