ドイツ RankII 戦闘機 Bf 109 E-3
解説
概要
メッサーシュミット Bf109 E-3(エミール-3)はドイツツリーのRankII戦闘機。翼内機銃がこの系列機で初となる20mm機関砲「MG FF」に換装されている。所詮E型と思い込んで格闘戦を挑んでくる敵機を叩き落としてやろう。
機体情報(v2.5.1.56)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 9,200 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 16,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 3,000 |
| エキスパート化(SL) | 10,000 |
| エース化(GE) | 130 |
| エース化無料(RP) | 160,000 |
| バックアップ(GE) | 30 |
| 護符(GE) | 640 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 2.7 / 2.3 / 2.7 |
| RP倍率 | 1.12 |
| SL倍率 | 0.5 / 1.4 / 1.5 |
| 最大修理費(SL) | 830⇒1,050 / 2,100⇒2,658 / 1,400⇒1,772 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 550⇒591 / 537⇒570 |
| (高度5000m時) | |
| 最高高度(m) | 11000 |
| 旋回時間(秒) | 21.0⇒19.1 / 21.8⇒20.0 |
| 上昇速度(m/s) | 14.7⇒21.6 / 14.6⇒17.8 |
| 離陸滑走距離(m) | 376 |
| エンジン型式 | Daimler-Benz DB-601N |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒910 |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒984 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 2.56 |
| 燃料量(分) | min21 / 30 / 45 / 60 / max71 |
| 限界速度(IAS) | 790 km/h |
| 降着脚破損速度(IAS) | 320 km/s |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)477 km/h, (離陸)448 km/h,(着陸)300 km/h |
| 主翼耐久度 | -5G ~ 12G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | 7.92mm MG 17 | 2 | 2000 | 機首 |
| 機関砲 | 20mm MG FF | 2 | 120 | 翼内 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
|---|---|---|---|
| 7.92mm MG 17 | 既定 | AP-T/Ball/Ball/AP-I/AI | - |
| 汎用 | AP-T/AP/AI/AP-I | 70 | |
| 曳光弾 | AP-T | ||
| ステルス | AI/AP/AP/AP/AI | 100 | |
| 20mm MG FF | 既定 | IT*/IT*/APHE | - |
| 汎用 | IT*/FI-T*/FI-T*/APHE | 8 | |
| 空中目標 | FI-T*/FI-T*/AP-I/APHE/IT* | ||
| 曳光弾 | IT*/IT*/FI-T*/FI-T* | ||
| ステルス | APHE/APHE/AP-I | 10 | |
追加武装
| 分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
| B | 4x50kg 爆弾 | 4 | -28/-26.6/-26.6 | -4.8/-3.0/-3.0 | +1.6/+2.1/+2.1 | 60 | ETC 50/VIIId | 合計搭載量 200kg (爆薬量100kg) |
| B | 250kg 爆弾 | 1 | -26.6/-23.8/-23.8 | -5.6/-3.5/-3.5 | +2.0/+2.5/+2.5 | 80 | ETC 500/IXb | 合計搭載量 250kg (爆薬量125kg) |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** |
| ラジエーター交換 | |||
| 7mm弾薬ベルト | |||
| ETC 50/VIIId | |||
| II | コンプレッサー | *** | *** |
| 機体 | |||
| 新しい7mm機関銃 | |||
| III | 主翼修理 | *** | *** |
| エンジン交換 | |||
| 20mm弾薬ベルト | |||
| ETC 500/IXb | |||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** |
| カバー交換 | |||
| 新しい20mm機関砲 | |||
スキン
| イングランド航空戦期塗装 | |
|---|---|
| 条件 | - |
| 説明 | 標準スキン |
| II./JG 53迷彩 | |
| 条件 | 80機撃墜(AIを除く) もしくは 200GE |
| 説明 | 第53戦闘航空団第II飛行隊 (1939年秋~1940年夏) |
| Stab III./JG53迷彩 | |
| 条件 | 56機撃墜(AIを除く) もしくは 200GE |
| 説明 | StabⅢ./JG 53「Pik As」所属 飛行隊長ウェルナー・メルダース搭乗機 (1940春季末~夏季初期 フランス) |
派生
| 前機体 | Bf 109 E-1 |
|---|---|
| 派生機体 | Bf 109 E-4 |
| 次機体 | Bf 109 F-1 |
特徴
Bf-109シリーズで初となる20mm機関砲を装備し、火力が向上している。ところがこのMGFFは弾数が少なく、発射レートも低く、さらには弾の初速も600m/sと遅い*1など、決して扱い易い武装ではない。
とはいえ、腐っても20mmである。7.92mmと比べれば大幅に威力は向上しているので、うまく使いこなせば爆撃機等の大型機もさほど苦労せずに撃墜できる。
Bf 109 E-4ともども、MG151/20持ちの機体を手に入れるまでの貴重な火力要員となってくれる。ある程度なら旋回を行うこともできるが、このあたりでスピードを活かした一撃離脱戦法を覚えておくと以降のドイツ戦闘機でも活躍しやすくなるだろう。
Ver1.77アップデートにより運動性能が大幅に強化され、Bf109 F型や雷電などを軽く圧倒するほどの凄まじい運動性能を手に入れた。Gaijinのゲームバランス調整はいつも極端である
Ver1.51アップデートでモデリングと初期スキンが修正された。
ボッシュ社の燃料噴射ポンプのお陰でマイナスGをかけても燃料供給異常を起こさずエンジンを回し続けられるが、400Km/h以上の高速域では舵の効きが鈍くなりがち。
立ち回り
【アーケードバトル】
要編集
【リアリスティックバトル】
Bf 109 E-1の武装強化型で基本は変わらない、充分な高度を得たらMECを切り高度の高い戦闘機から順に深追いせず追い落としてゆく。
初手から爆弾を携行するのはハイリスクで空飛ぶカモでしかなく、余程の圧倒的な制空権を手に入れ装甲目標を破壊する必要がある時くらいしか出番はあないだろう。
メッサーシュミットといえばダイブ&ズームの一撃離脱と思われがちだがその専用機ではないので急降下からの上面攻撃のみに固執する事は本機の可能性を捨てる事となる。優れたエネルギー保持と上昇力を活かし高度優位からのローヨーヨーで下方からの突き上げ、ハイヨーヨーやインメルマンターンによる反復など縦旋回を活かした多彩なエネルギー空戦を仕掛ける事が可能である。
20mmMGFFF砲は60発しかなく無駄に撃てないので機関砲と機関銃を撃ち分けられる操作設定を行い、地上攻撃や遠距離牽制射撃などには7.92mmだけを使いましょう。
手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、序盤プロペラピッチ75%位でラジエーター類は100%開放、上昇角20度くらいで260km/hくらいを維持しつつ昇る。
効率よく高度を稼ぎたい場合は現在高度を確認し、その高度に合った速度を維持できる上昇角を維持する。
海抜0m~1,000m:245km/h
1,000~3,000m:230km/h
3,000~5,000m:215km/h
5,000m以上 :200km/h
【シミュレーターバトル】
基本はE-1型と変わらないが、20mmの弾速があまりにも遅い(7.92mmのおよそ2/3の弾速)為、極至近距離でないと命中は難しい。逆に、射撃時はズームする必要が無い程に敵機に近づいた上で敵機の少し前方に一瞬だけ弾幕を張れば20mmか7mmのどちらかは大体当たる上に、射撃時間が短く20mm弾を節約する事が出来る。爆撃機の迎撃では上記の要領で1撃離脱すると容易に解体する事が出来る。爆撃機の前方もしくは後方から撃つと20mmか7mmのどちらかしか当たらない事が多い為、上か下から襲いかかる方が当てやすい。
弾速差が激しく曳光弾が役に立たない為、弾薬は全てステルスベルトにする事をオススメする。そもそも射撃に曳光弾が必要な距離でこの20mm弾を撃ってもほぼ当たらない。
史実
Bf109E-3はMGFFの振動の問題により、20mm機関砲を軸内ではなく翼内に搭載した機体。しかし、元々翼内に武装を積載することを想定した設計ではなかったため様々な問題が生じた。
英本土航空戦が始まるとそれまでのE型各種はE-4型へと武装配置の改修を受け参加した。
小ネタ
追加スキンの「Stab III./JG53」スキンの獲得条件は「イギリス機撃墜」となっているが、「ボーフォートMk.VIII」など一部のイギリスツリー所属機は撃墜してもこの累計には加算されない。これは、ボーフォートMk.VIIIなどはオーストラリア機扱いとなっているためである(規定スキンのラウンデルが青と白だけの同心円になっていればオーストラリア機。イギリス機は青、白、赤か黄、青、白、赤の同心円)。このスキンを獲得しようとする際には、その点に注意してほしい。
クリストファー・ノーラン監督による(ほぼ)CG無し実写撮影の映画「ダンケルク(英題:Dunkirk)」に出てきた機体、というと馴染みのある人も居るのではないだろうか。同時に違和感を覚えた人も居るはずである。映画の中でBf109E役として登場している機体は、実はドイツのBf109戦闘機をスペインのイスパノ・アヴィアシオン社がライセンス生産した別の機体である。エンジン等が変更されている為、後ろ姿は似ているが、正面の顔は大きく異なる。ダンケルクの他にも様々な映画に出演しているそうなので、調べてみるのも良いだろう。イスパノ HA 1112 - Wikipedia
余談だが、ダンケルクに出演したHe111とJu87はラジコンらしい。
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外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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