米首都祝賀で花火85万発 「機体に花火が当たった」シカゴでは着陸直前の旅客機に直撃か

米国独立250周年を記念しトランプ米大統領が参加した、史上最大規模となる85万発の花火を打ち上げるショーを観覧する人々=7月4日、米ワシントンD.C.(ロイター)

首都ワシントンで4日の米建国250年に合わせ開かれた祝賀行事で、花火約85万発が打ち上げられた。FOXニュースが5日報じた。「史上最大の花火ショー」を実施すると事前に表明していたトランプ大統領は、交流サイト(SNS)で「これまで見た中で最も壮観な花火」だったと称賛した。

建国250周年を記念し、史上最大規模となる85万発の花火を打ち上げるイベント「フリーダム250:サルート・トゥ・アメリカ」の最中、打ち上​​がる花火を見つめるトランプ米大統領=7月4日、米ワシントンD.C.(ロイター)

一方、中西部シカゴのミッドウェー国際空港では4日夜、着陸直前だったデルタ航空の旅客機から「機体に花火が当たった」と空港管制官に連絡があった。同機は無事着陸し、乗客乗員にけがなどはなかった。連邦航空局(FAA)が調査している。シカゴでも建国250年を祝う花火が打ち上げられていた。

AP通信によると、同機は南部ジョージア州アトランタ発で乗客52人、乗員6人が乗っていた。操縦士は管制官に、高度61~76メートルで大きな爆発を感じたと話した。整備士が機体を点検したが損傷などは見つからなかったという。(共同)

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