知名度SSS 吉野凌雅
2023年2月3日
名古屋市中区にある
くら寿司名古屋栄店にて
吉野凌雅は
無職の19歳の男と
15歳の少女とともに来店した。
そして吉野はそこで
備え付けの醤油さしに
直接口をつけて
そのまま醤油を直飲みするという
迷惑行為を行った。
また吉野はその時の
様子を撮影した動画を
SNS上にアップしたので
投稿された動画は瞬く間に拡散され
世間から大きな炎上が巻き起こり
くら寿司は顧客から
クレーム処理や
お問い合わせ対応に
追われることになった。
こうした重大な
事態を招いたにも関わらず
吉野は何ら反省することはなく
なんとSNS上に
謝罪動画と題した動画を投稿し
ニヤニヤ笑いながら
「寿司を乱暴に扱ってすみません」
「深く反省してまーす」
などとふざけるような行為をしたので
世間からの更なる炎上を招いた。
結局、被害を受けたくら寿司側から
被害届を提出された警察は
威力業務妨害罪として捜査を開始し
吉野の動画撮影や
SNSの投稿に協力したとして
共犯者である19歳の男と
15歳の少女を逮捕したものの
肝心の主犯格である吉野については
顔がはっきりしていたものの
住所不定だったために
行方が分からなかったので
なかなか逮捕することが出来なかった。
実は吉野は自分の起こした、事の騒ぎが
予想以上に大きくなっていったので
このまま日本にいたら
警察に捕まってしまうことを恐れて
韓国へと国外逃亡していたのだ。
だが結局同年3月6日に
所持金が底を尽きてしまい
生活に困窮してしまったので
日本に戻ってきたところを
警察によって逮捕されたのだった。
またさらに驚くべき事実が判明した。
なんと吉野はくら寿司で
迷惑行為を行っていた際に
一緒だった15歳の少女に対して
身代金目的の営利誘拐をしていたとして
威力業務妨害罪と併せて追起訴されたのだ。
バカッターで誘拐犯とは。
本当になんて奴だ。
ちなみにSNS上で、
自分の起こした
迷惑行為の動画を投稿して
事件化され
逮捕起訴までされたのは
吉野が史上初であった。
この事件では吉野が起こした
あまりにも非常識すぎる
迷惑行為の他にも
あまりにも端正な
顔立ちにも注目が集まった。
くら寿司で迷惑行為を行っていた吉野は
金髪でかなりの長髪であったので
「男なのか女なのか分からない」
との声がネット上で相次いだ。
そして同年3月8日に
逮捕されてから保釈された際の
吉野の様子がテレビに流れると
黒髪の短髪という
あまりにも別人の恰好になっていたので
外見に対する評価が一変し
「本当に同一人物なのか?」
「小動物系のイケメンじゃん」
「普通にかわいいし、モテそう。
なんでこんな馬鹿なことしたの?」
などとの声が挙がった。
まあ見た目がガラリと変わったのは
反省をしていることをアピールして
減刑を狙うために
弁護士から入れ知恵されたためだろうが。
吉野は事件を起こした当時
定職にはついておらず住所不定で
新宿歌舞伎町のトー横で
放浪生活を送っていたとされていて
同じ路上生活の仲間たちからは
「タゴミ」という
あだ名で呼ばれていたとのこと。
「タゴミ」とは
吉野が使用していた
Xアカウントの名前が
「ただのゴミ」
であったことにちなんでいた。
吉野の知り合いであった
トー横の少年は
「吉野はみんなからの人気者で
ムードメーカーで
サービス精神旺盛で
雰囲気をよく盛り上げてくれた」
と意外にも
好印象であったことを証言している。
また吉野はずっと
トー横にいたわけではなく
ドン横と呼ばれる、
名古屋市中区栄の
ドン・キホーテ横の栄広場や
グリ下と呼ばれる、
大阪道頓堀のグリコサイン下といった
若者たちの溜まり場にも
転々としていたとのこと。
ちなみに吉野は
どうやって生活をしていたのかというと
その日の日銭稼ぎのために
歌舞伎町内に約300店舗もある
ホストクラブの体験入店をしては
5000円から
8000円程度の体験料を受け取ると
すぐにその店を辞めてはまた別の店へと
体験入店を繰り返し行い
吉野は「体験入店荒らし」
として近隣界隈で有名人だった。
また吉野は知り合った女性から
金銭的な援助を受ける
ヒモ生活を送っていたとの情報もあった。
ちなみに吉野が
警察の逮捕から免れるために
韓国へと逃亡したことはお話ししたが
そこでもヒモ同然の
生活を送っていたとされている。
吉野がxのアカウントに
投稿していた内容によると
逃亡先の韓国で
以下の生活を
していたことが判明している。
まず朝は靴磨きをしてお金を稼ぎ
そのお金を使用して
夜はキャバクラに行き
そこでキャバ嬢の韓国人女性と知り合い
仲良くなると
女性を油断させた隙に
大量にお酒を飲ませて酔わせて
女性の金でラブホテルへと行き
酔っぱらって
意識を失っている女性の財布から
お金を盗み出す
というものであった。
吉野曰く
「新しいビジネス」
「ヒモスキルが高い」
とのことだが
やっている行為は
ただの昏睡強盗で
立派な犯罪行為だ。
自分の日々の生活費を得るために
真っ当に働こうとはせず
犯罪行為などで楽にお金を稼ごうとする
ろくでもない奴だが
そんな吉野の実家は豪邸で
父親は会社の社長ということで
意外にもお金持ちであったことが
とある週刊誌の取材で判明している。
なので吉野は実家から
ある程度の金銭的な
援助を受けていたとされていて
その証拠として
吉野は無職であったにも関わらず
くら寿司で迷惑行為を行った際に
身に着けていた上着がかなり上質なもので
さらには保釈後に身に着けていた
バックパックも
定価であれば10万円以上もする
大変高価なものであった。
また保釈金についても
300万円という
大金だったので
こちらも親から
用意されたものであると考えられる。
とある週刊誌の記者が
吉野の父親とされる人物に
電話で突撃取材をしたところ
「確かに息子は
凌雅といいますが、人違いだ。
事件を起こした人物と
同姓同名、同年齢だが、
まったくの別人だ」
と話して
自分の息子ではないと否定したとのこと。
だが「凌雅」というな名前は珍しく
しかも同年齢であるので
恐らく自分の息子が起こした事件で
散々煮え湯を飲まされてきたので
親子の縁を切って
これ以上関わり合いに
なりたくないのだろうと推定される。
またネット上でも
吉野は父親との
仲が悪かったことが噂されていて
「お金はあったのかもしれないけど、
愛情のない家庭に育ったのかも」
「親が独親で居場所がなくて
放浪生活を続けていたのかも」
と考察する声が多かった。
2023年7月20日
名古屋地裁で吉野の初公判が行われ
その時の吉野の外見が
逮捕前とあまりにも
変わっていたことが
大きな話題となった。
吉野は逮捕後、
保釈された時よりも
さらに髪を短く切り
黒いスーツを着用した姿で
裁判所の前に殺到していた
報道陣の前に現れて
「二度とこんなことをしたくない」
と真剣な口調で語って
頭を深く下げた。
また吉野は行われた公判でも
起訴内容をすべて認めた上で
「面白いと思ってやってしまった」
との犯行動機を語った。
ちなみに吉野は逮捕される直前に
自身のxアカウントで
「僕は捕まりましぇーん」
とふざけたツイートを行ったり
逮捕された後も
「醤油さしに口はつけていない」
などと的外れな言い訳を行っていた。
なのでいくら見た目を変えても
減刑を狙うための
パフォーマンスに過ぎず
反省しているふりを
しているとしか思えないだろう。
同年10月13日、名古屋地裁で
被告人である吉野に対して
懲役3年
執行猶予5年の有罪判決が言い渡された。
裁判長は判決理由について
「顧客に安心して
食事をしてもらおうという
同社の努力を無にしかねない、
あまりにも無分別な犯行」
と指摘した。
吉野は判決直後
報道陣の取材に対して
「常識外れでおかしな部分があった」
と発言した上で
「たくさんの方に申し訳ない気持ちだ。
まっとうに働いて、
くら寿司さんに賠償していきたい」
と謝罪した。
そして吉野は現在
元犯罪者の社会復帰を
支援する建設企業で
見習いの塗装工として
働いているとされている。
仕事の日当は9000円で
休みは日曜日のみで
週6日勤務だ。
なので月収は21万円程度と推定され
そこから日々の生活費を抜くと
くら寿司側に対する
具体的な賠償金額は不明だが
一生かかっても
賠償は不可能であると思われる。
自分の犯した愚かな行為によって
一生を棒に振ることになった。