蓮舫氏 双子の子育てで唯一の後悔「何であの4分が待っていられなかったんだろう」 スタジオ感涙
立憲民主党の蓮舫参院議員(58)が、7日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!3時間SP」(後7・00)に出演し、双子の子育てで唯一の後悔を打ち明けた。 【写真あり】蓮舫氏 衝撃の“イメチェン”姿にファン「ワロタ笑」 「夏の爆笑さんま御殿!!双子&三つ子のフシギな人生SP」と題した特番で、芸能界やスポーツ界から双子、三つ子が集結。番組途中からは蓮舫氏ら、双子を持つ親たちも登場した。 蓮舫は97年に二卵性双生児の男児、女児を出産。2人とも現在は29歳になった。双子の親や、双子、三つ子たちがズラリそろったスタジオを見渡し、「ホントに双子ほど育てていて楽しいものはなかったって今、思います」と告白。スタジオからは拍手が沸き起こった。 「夜、眠れなかったり、ケンカをやめなさいとか、家庭崩壊な家の状態になったけど、大きくなったら一緒に旅行に行けるし、お酒も飲めるし、ご飯も食べられるし、楽しいことしかないんですよ」 双子の育児を振り返ると、「嫌なことってあんまり覚えてなくて」と言いつつ、「1個だけ後悔しているのが…」と前置きして語った。 それは、慌ただしいある朝の出来事。子供が時間をかけながらも、靴ひもを結べるようになったころだという。「子供って、だんだんできることが増えてくるから。その時に…朝って忙しいんですよ。靴ひもをすっごく時間をかけて結ぶのを待っていられなくて、“ママがやる”って(自分で結んでしまった)。しまいには、マジックテープにしちゃったりね、靴を」。子供の“成功体験”を育むよりも、時間が惜しいがために取った行動を悔やんでいるという。 「たかだか3分から4分なんですよ、待つのは。何であの時、あの4分が待っていられなかったんだろうって。自己肯定感を否定しちゃったんじゃないかって。それがずっと後悔です」。蓮舫の言葉に、スタジオでは涙をぬぐう出演者もいた。双子を含む4児のママでもあるタレント東原亜希も、その1人。「早くしてって言っちゃうから…」と、涙声で口にした。 蓮舫氏は「9年しか生きていない子供に、数十年、生きた親が待ってあげられない方が、私はもったいないと思う」と、当時の自分の余裕のなさを反省していた。 MCの明石家さんまは「感心した。今日は親に感謝の日や」と、感激しきりだった。