【倒産】出玉規制による遊技人口の減少など直撃 パチンコ・パチスロ台の販売会社が破産開始決定 負債総額は約3億5000万円【東京商工リサーチ】
パチンコ・スロットなどの遊技機の販売を手掛ける福岡市博多区の「パワーズ」が6月22日、福岡地裁から破産開始決定を受けました。 【画像で見る】倒産 パチンコ・パチスロ台の販売会社が破産開始決定 負債総額は債権者数約24名に対して約3億5000万円だということです。 ■出玉規制などによる遊技人口減少など業界的に苦戦 東京商工リサーチ福岡支社によりますと「パワーズ」は、2004年4月に設立。 主にパチンコ・スロットなどの遊技機の販売を手掛けていました。 業態としてパチンコホールの新台入替需要に左右されやすいため、近年はギャンブル等依存症対策に伴う出玉規制などによる遊技人口の減少やコロナ禍の影響などから業界的にも苦戦していたということです。 ■一時約6億円の売上高をあげるも伸び悩む こうした中、「パワーズ」は一時、約6億円の売上高をあげていました。 しかし、ホール数の減少、遊技人口の縮小、スマートパチンコ・スマートスロットへの移行などを受けて、売上は伸び悩んでいたということです。 ■資金繰りに窮し2025年初めに事業停止状態 「パワーズ」は利益率の低い状況が続く中、資金繰りに窮し、2025年初め頃には実質的に事業停止状態となっていました。 負債総額は債権者数約24名に対して約3億5000万円だということです。
RKB毎日放送
【関連記事】
- 【倒産速報】スズキ「ジムニー」専門店が破産申請準備 納車待ちの客から多くの不安の声 3月末には連絡つかず店舗も閉鎖【東京商工リサーチ】
- 【倒産】高級デニッシュ食パン製造会社が破産開始決定 ブームは一時的で人気が下降 負債総額は約4億円【帝国データバンク】
- 【懲役15年】アンケート名目で連れ去った17歳女子高校生に覚醒剤を注射→性的暴行加えけがさせた49歳男 「性犯罪の中でも特に重い刑に相当する」福岡地裁小倉支部で判決
- ▼「財布がなくなった」女子高校生の相談にゲームセンターの店長がとった”とっさの判断”「靴をみました」
- ▼「2週間土の中に埋められていた人間ってどうなるか分かります?」変わり果てた20歳の娘と対面 ネットで知り合った49歳男に娘を殺害された父親の22年