ソフトバンク・正木智也が9号3ラン「追い込まれて意識を変えた結果」 ロッテ・小島和哉は天を仰ぐ
◇パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(2026年6月28日 ZOZOマリン) 打撃好調のソフトバンク・正木智也外野手が止まらない。「1番・右翼」でスタメン出場。0―0の2回、1死一、三塁の場面で先制の9号3ランを放った。 「とにかく先制のチャンスを生かそうと思いました。追い込まれてしまい、何とか犠牲フライでもと意識を変えた結果、最高の形につながってくれました」 カウント1ボール2ストライクからのスライダーを捉えると打球は左翼スタンドへと消えていった。打たれたロッテ先発・小島和哉投手は思わず天を仰いだ。 正木は24日のオリックス戦で、打球速度188・5キロの驚がくの一発を放ったばかり。これまでの最多は2024年の7本塁打だが、今季は33試合目で9本塁打と快調にアーチを積み重ねている。