『ウォーリーをさがせ!』のアクションフィギュアをレビュー!多彩な付属品とともに室内・屋外問わずあちこちに配置して楽しい、本体全高約17.5センチのアイテム!
ブリッツウェイジャパンより、マーティン・ハンドフォード氏による絵本『ウォーリーをさがせ!』に登場する主人公「ウォーリー」のアクションフィギュアが2026年6月に発売されました。
商品の発売に合わせ、ブリッツウェイジャパンさんから製品をお借りすることができましたので、本記事ではそのレビューをお届けします!
オリジナルの絵本『ウォーリーをさがせ!』では、旅好きな冒険家であるウォーリーが、さまざまな場所を巡る様子が描かれています。その中で読者は、場面のどこかに紛れているウォーリーを探し出すことをゲーム感覚で楽しめるようになっており、全世界でシリーズ累計6500万部を超える大ヒット作品となっています。
今回発売された「アクションフィギュア ウォーリー(『ウォーリーをさがせ!』より)」も、ウォーリーというキャラクターを細部にわたるまで再現しているだけではなく、パッケージからその魅力を余すところなく引き出せるようなつくりがなされています。
ずしりと重いパッケージ!中身も圧巻のボリューム
まず箱を持ったときに驚いたのは、想像以上にずっしりとした重みを感じたところです。コミカルな印象のキャラクターからは想像できないほど、今回のパッケージにはそれだけ豊富なアイテムが詰め込まれていることをこの時点で予感させてくれました。
パッケージの外側は、『ウォーリーをさがせ!』のイメージを最大限に活かしたようなデザインになっており、中身のアクションフィギュアやオプションのパーツ類がチラリと見えるようなスタイルになっています。一方、パッケージの裏面は注意事項などが書かれていました。
肝心なパッケージの中身は、2段の重箱のように積み重ねられていました。一番上には、ウォーリーの本体と付属のオプションパーツが並べられており、その下の段には台座部分と装飾用のアクリルプレート、フィギュア用アーム、『ウォーリーをさがせ!』をモチーフにしたカードなどが収納されていました。
このパッケージの面白さはそれだけでは終わりません。まず箱の内側には、絵本の『ウォーリーをさがせ!』と同じようなイラストが描かれており、こちらも単体で取り出して実際にウォーリーを探す遊びが楽しめます。それに加えて、マニュアルとディスプレイに使用するカード、正規品であることを表すためのカードなども同梱されていました。
付属のマニュアルは残念ながら日本語では書かれていないものの、写真が多めに掲載されており、こちらを見るだけでどのように取り付ければいいのかわかるようになっていました。まずは遊び始める前に、1度チェックしておくことをおすすめします。
リュックや水中眼鏡など豊富な装備と合わせてディスプレイを楽しめる!
まずは、ウォーリーの素体から見ていきましょう。こちらは、いつも通り赤と白のストライプのシャツと帽子に眼鏡、ジーパンというスタイルになっています。何も付けてない状態ではバランスが安定しているので、このまま立たせることも可能です。
この後、いろいろなオプションを付けると重量のバランスが変化してしまうため自立させるのが難しくなりますが、そのときは付属の台座やフィギュア用アームを活用することで飾りやすくなります。
しかし、本当の真骨頂はここからです。豊富に用意されているオプションをフル活用することで、ウォーリーの世界観を思う存分再現することができます。用意されているオプションは、バッグにカメラ、双眼鏡とカップ、ヤカン、水中眼鏡、ベルトにスコップ、リュックにトンカチ、杖と、一体何に使うのかというぐらいの大荷物になっています。しかもその殆どを同時に持たせることができるというのが、こちらのアイテムの大きな魅力ともいえます。
いろいろなアイテムを身に付けさせたウォーリー本体も素晴らしいのですが、なかなかよく考えられているなと、思わず感心させられたのが台座部分でした。こちらは本を重ねたようなデザインになっていますが、赤い本と黄色い本の部分は繋がっており、中央で回転させることができます。そのため、飾り付けが終わった後でも、くるくると回しながらいろいろな角度から眺めて楽しむことが可能です。
台座部分には窪みがつけられており、こちらのフィギュア用のアームを取り付けることも可能です。それ以外の窪みには、ステッカーを模したようなプレートを好きな場所にはめ込んで、飾り付けることもできるようになっていました。
付属のアームは、立ちポーズに使えるくの字に曲げられるものと、それよりもやや短めのもの。さらに、ペーパーなどを挟むためのクリップ用のアームがふたつ付属しています。こちらを使って、付属のカードなどを飾り付けることもできます。アイデア次第でいろいろな活用方法ができるのも、嬉しいポイントといえます。
もうひとつユニークな部分が、アームに取り付けられる磁石です。実はフィギュア部分にはアームを取り付ける穴などは開けられていないのですが、実は磁力で着脱ができるという仕組みが採用されていました。この磁石はひとつしか付属していませんが、長さの異なるアームに取り替えるときに、この部分だけ付け替えられるようになっています。
この台座部分は、通常の横置きに加え、本物の本のように縦置きでも使用できます。本棚に並べたり机の上に置いたりと、設置場所を選ばず楽しめるのも嬉しいポイントです。フィギュアらしさを前面に押し出すだけでなく、インテリアの一部として違和感なく取り入れられるのも本作ならではの魅力といえるでしょう。
フィギュア本体の高いクオリティがプレイバリューを高めている
こうしてさまざまなオプションを付けてウォーリーに飾り付けたり、あるいは複数用意されている手のパーツを取っ替え引っ替えしながらさまざまなポーズを付けたりしながら遊んでみましたが、そこであらためて感じさせられたのはフィギュア本体の出来映えの素晴らしさでした。
元々写実的なキャラクターというわけではなく、どちらかというシンプルなラインで描かれた作品であるため、むしろ、こうしたフィギュアなどのおもちゃとも相性がいいというのもあります。また、絵本の中で描かれているような場面も再現しやすいように作られており、いろいろなポーズをとらせて飾るのが楽しいというのも本作の魅力といえるでしょう。
リアルな風景で『ウォーリーをさがせ!』を再現してみよう!
ということで、ひと通りフィギュアの魅力に触れてきた後で、実際にこのウォーリーのアクションフィギュアを街中に持っていき、撮影をしてみました。今回のロケ場所は公園など比較的緑の多い場所で撮影してみましたが、ウォーリー自体が目立つ服装をしているため、それほど紛れてはいないかも……? 実際に撮影してみるとこれが非常に楽しく、もっといろいろな場所で試してみたくなりました。旅行や、ちょっとした外出時に連れていくのもオススメです。
撮影シーン1:遊具のある公園
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撮影シーン2:雨上がりの広場
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撮影シーン3:植え込みのある道路
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遊び心あふれるウォーリーの決定版フィギュア
フィギュアそのものに加えて、実際に自宅の近所でも撮影をしてきましたが、本作は遊び心あふれるギミックや豊富なオプションによって、さまざまな楽しみ方ができるアイテムに仕上がっています。
まるで絵本の世界からそのまま飛び出してきたかのような完成度の高さに加えて、飾り方や遊び方を自由に工夫できるところもこのアクションフィギュアの大きな魅力です。ウォーリーのファンならもちろんのこと、思わず童心に返って遊びたくなるような魅力を持った決定版フィギュアといえるでしょう。以上、「アクションフィギュア ウォーリー(『ウォーリーをさがせ!』より)」のレビューでした!
DATA
アクションフィギュア ウォーリー(『ウォーリーをさがせ!』より)
- アクションフィギュア
- 1/12スケール
- サイズ(約):W14.6cm×D11.5cm×H20.6cm(台座含む、本体全高約17.5cm)
- 素材:ABS、PVC、磁石
- 重量(約):490g(商品のみ)/860g(パッケージ込み)
- 商品構成:本体、差し替え手首×8種、ステッキ、双眼鏡、シュノーケリングセット、バックパック、ショルダーバッグ、カメラバッグ、ベルト、ハンマー、ケトル、カップ、ショベル、台座、台座装飾用アクリルプレート×3種
- 発売元:BLITZWAY JAPAN
- 価格:13,750円(税込)
- 発売中(2026年6月下旬発売)
- 販売店:BLITZWAY JAPAN公式オンラインストアほか、取り扱い各店
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