中日、7回に連続四球から2死一、二塁の好機作るも得点ならず DeNA・石田裕太郎のノーノー達成まであと6アウト
◇7日 DeNA―中日(横浜) 中日打線がDeNAの先発右腕・石田裕太郎投手に7回まで無安打に抑えられている。 7試合連続3得点以下と投手陣を打線が援護できていない竜打線。この日も150キロ前後の直球とシンカー、スライダーと左右に曲がる変化球を主体にする石田裕の前に翻弄(ほんろう)された。 立ち上がりの1回、先頭の岡林がシンカーで詰まらせて一ゴロに打ち取られると、2番・村松も外角へ逃げるシンカーにバットが止まらずハーフスイングで空振り三振。板山も三ゴロに仕留められて10球で三者凡退に抑え込まれた。 続く2回は細川が二直に打ち取られ、サノー、石川昂は連続三振。4回まで1人も走者を出せなかった。5回には1死からサノーが四球を選んで初めて走者を出すも、石川昂が右飛、ボスラーが空振り三振で好機をつくれず。6回は三者凡退で7回には2死から細川、サノーの連続四球で一、二塁とこの試合初めて得点圏に走者を進めたが、最後は石川昂が投ゴロ。無安打無得点試合達成まであと6アウトとされた。 石田裕と中日打線は昨季、救援での2登板を含めて6度対戦。防御率3・16と抑えられているわけではなかったが3勝を献上。石田裕が昨季挙げた3勝すべてを中日戦で挙げられる結果となっていた。
中日スポーツ