ティダの会で上のようなチラシを作成した。辺野古漁港の防犯ビデオの映像が産経新聞に流出した問題について、市民のプライバシー保護の観点から批判したものだ。
5日は日曜日だったが、午前中、ティダの会で辺野古区にこのチラシをポスティングしてきた。今後、他の区にも配布していく予定だ。
地域に設置された防犯カメラの映像が外部に流出し、本来の目的以外に使用されることは、市民のプライバシーを危険にさらすものだ。
産経新聞がインターネット上に拡散した映像には、辺野古沖の事故で亡くなった二人が海保のゴムボートで港に運ばれてきて、救急車に乗せられる様子が映っている。
産経新聞の記事では、生徒を引率していた同志社国際高校の教師二人が批判されている。しかし、流出、拡散した映像を見ると、教師たちよりも亡くなった二人の様子の方が多く映っている。
このような映像がインターネット上に拡散されることを遺族は望んでいたのだろうか。
いったん拡散されてしまえば、どのように利用されるか分からない。遺族を傷つけることにはならないのか。
辺野古漁港以外にも辺野古区内には複数の防犯カメラが設置されている。その管理はどうなっているのかと、疑問の声があげている区民もいる。
この問題は辺野古区民だけでなく、多くの市民に考えてほしい問題なので、このようなチラシを作成し、ティダの会から問題提起した。