伊勢崎賢治「米軍が横田空域で進入管制を行う根拠は。航空法あるいは航空法特例法のどこに規定されているのか」
国交省「根拠となる規定はない」
伊勢崎「国会の承認もないまま、日米の役人同士が密室で決め国会の関与を経ない超法規的な運用。この歪んだ構造が今回審議しているドローン規制法において、
最悪の形で露呈することになる。今回の改正で規制対象となる小型無人機等は、100グラム未満の小さなホビードローンにすら適用される。しかし横田基地に常駐配備されるグローバルホークは重量15トンを超える無人機。この巨大な軍事ドローンは本法案の規制対象にすら入っていない。自国民に対しては手のひらに乗る玩具ドローンすら規制の網をかけ、その一方で米軍の巨大軍事ドローンには指一本触れられない。これを安全保障の強化と呼ぶのであれば、それは主権国家の言葉ではありません」
おっしゃる通り。