4月創部の四谷学院、つくば秀英をコールドで下し初勝利…高校野球・茨城大会
四谷学院の3番・小山大地が4安打3打点と活躍
今年4月創部の四谷学院はつくば秀英を7―0の八回コールドで破り、初勝利を飾った。4安打3打点と活躍した3番・小山大地選手(1年)は初回、チームを勢いづける先制の適時二塁打を放ち、塁上で喜びをかみしめた。
神奈川県相模原市出身。中学時代は軟式野球の全国大会でベスト4に入った地元チームの中軸だった。全国の高校から勧誘はあったというが、「1年生から試合に出て実力をつけたい」と四谷学院に進学した。
同校は野球部員15人が全員グラウンドに隣接する寮で共同生活を送っている。試合当日も朝4時半頃から50球ほど自主的にバットを振り込み、球場に向かった。4安打の活躍に「早起きして練習してよかった」と笑顔で振り返った。
次戦は2年前に茨城大会を制した県内屈指の強豪・霞ヶ浦。「打撃の調子は今が一番良い。試合を決める一打を放ちたい」と意気込んでいる。