夏の高校野球岐阜大会 岐阜サヨナラ勝ち…イチローさんの助言、心に
岐阜4―3池田
第108回全国高校野球選手権岐阜大会は5日、1回戦10試合が岐阜市のぎふしん長良川球場など5球場で行われた。降雨の中、シード校の大垣商は岐阜各務野に快勝し、古豪・市岐阜商は七回コールドで初戦突破した。大垣市北公園野球場の第2試合・揖斐―海津明誠の試合は降雨のため三回終了時点で継続試合となった。11日の同球場3試合目に再開される。 岐阜は初回に先制し、三、七回に追加点を挙げた。同点の九回、8番・坪内沙登選手(2年)が二死満塁からサヨナラ適時打を放った。 池田は九回に2点を奪って同点に追いついたが、あと一歩及ばなかった。 岐阜の3年生は一昨年11月、大リーグで活躍したイチローさん(52)から、落ち着いてプレーするためには練習から試合を意識するようにと、助言を受けた。後輩にも伝えており、この試合にスタメン出場した3年生の一人は「(サヨナラの場面でも助言が)いきたと思う」と話した。