いろいろと考えさせられる事を
超絶高次元の仕事の人から独白
的に提言されている。
深い。実に深い。
これ、モノヅクリのどんな世界
でもいえてる事なんだよなぁ。
有り体にいえば、機械押しの回
転寿司は、つけ場に立つ職人が
握る本物の江戸前鮨とは別物、
という事なんだよなぁ。
というところで、私は撞球のキ
ューは、人が作った物を使いた
い。木製の。大量生産のカーボ
ン物ではなく。
日本刀は勿論、人が作る。
ナイフは・・・。
現在世界中を席巻しているのは
中国製のCNCマシン削りのナイ
フだ。凡庸な範囲での「精度」
の物の。
だが、やはり鍛造炭素鋼に私個
人はこだわりたい。
上掲の仕事師の視点とはややず
れるかも知れないが、私は撞球
のキューは「作った人の顔と心」
が見えるキューを使いたい。
(故人作)
(故人作)