「BeReal(ビーリアル)を始めたけれど、この人には投稿を見られたくないな…」と悩んだ経験はありませんか?
フィルターなしのリアルな日常をシェアする人気のSNSですが、繋がりが増えてくるとプライバシーの管理が難しくなりますよね。
結論からお伝えすると、現在のBeRealには「特定の友達1人だけを指定して投稿を隠す」という個別設定の機能は存在しません。
しかし、公開範囲の設定を正しく見直し、アプリの仕様をしっかり理解することで、「友達の友達」や「意図しない相手」に投稿を見せないように対策することは十分に可能です。
この記事では、BeRealで特定の人に投稿を見せないための具体的な設定手順や、利用する上で絶対に知っておきたい身バレのリスク、注意点について分かりやすく解説します。
プライバシーを守りながら、本当に気心知れた友人たちと安全にBeRealを楽しみたい方は、ぜひ最後までじっくり読んでみてくださいね。
BeReal(ビーリアル)で特定の人に投稿を見せない方法は?結論と概要
BeRealには「特定の人を除外する」個別設定はない
現在のBeRealの仕様では、「このユーザーにだけは投稿を隠す」といったピンポイントな除外設定は用意されていません。
投稿は原則として、アプリ上で繋がっている「友達全員」に一斉共有される仕組みになっています。
そのため、すでに友達リストにいる特定の誰かにだけ見せたくない場合、アプリの基本機能だけでその人だけをミュートするようなことは不可能です。
他のSNSの感覚で使っていると、この仕様の違いに戸惑うかもしれません。
ありのままを共有するコンセプトだからこそ、誰と繋がるかが非常に重要になります。
ミュートや非表示などの機能が存在しない理由
なぜBeRealには、特定の人をミュートしたり非表示にしたりする便利な機能がないのでしょうか。
それは、BeRealが「リアルな日常を、偽りなく親しい友人と共有する」という明確なコンセプトを掲げているからです。
見栄を張ったり、人によって見せる顔を変えたりするのではなく、ありのままの自分を全員にさらけ出せる関係性を推奨しています。
そのため、あえて複雑なリスト分けや除外機能を実装せず、シンプルな仕様を貫いていると言えます。
このアプリの哲学を理解しておくと、使い方に対する意識も少し変わってくるかもしれませんね。
意図しない相手に見せないための基本は「公開範囲の設定」
個別除外ができない以上、意図しない相手に自分の生活を覗かれないようにするには、基本的な公開範囲(オーディエンス)のコントロールが必須となります。
「誰にどこまで自分の情報を開示するか」を明確にし、必要以上に広く公開しないようアプリ内の設定を整えましょう。
特に初期設定のまま使っていると、知らない間に「友達の友達」まで自分の写真が広まってしまう可能性があります。
設定画面を一度見直すだけで、プライバシーの安全性は格段に高まるはずです。
なぜBeRealで「見せたくない」と感じるのか?SNS疲れの背景
そもそも、なぜ私たちは「特定の人には見せたくない」と感じてしまうのでしょうか。
最初は仲の良い友人数人で楽しんでいたはずが、いつの間にか職場の同僚、先輩、あまり話したことのない同級生など、繋がりが広がってしまうことはよくあります。
「休日のダラダラしている姿を先輩には見せづらい」「散らかった部屋を同僚に見られるのは恥ずかしい」と感じるのは、ごく自然な感情です。
SNS疲れを防ぐためにも、自分のプライベート空間をどこまで許容するか、しっかりと境界線を引くことが大切になります。
BeRealで知らない人や「友達の友達」に投稿を見せない設定手順
投稿時の公開範囲を必ず「友達のみ(My Friends)」に設定する
写真を投稿する際、公開範囲をどのように設定するかは一番の基本です。
もし「グローバル」を選んでしまうと、世界中の見知らぬユーザーが集まるフィードにあなたの写真が表示されてしまいます。
親しい人だけに限定して日常をシェアしたい場合は、必ず公開範囲を「友達のみ」に設定して投稿を完了させてください。
このオーディエンス設定は、一度選択すれば次回以降の投稿時にも自動的に引き継がれるようになっています。
毎回設定し直す手間はかからないため、最初の数回はしっかりチェックする癖をつけておくと安心です。
アプリ設定から「友達の友達」への共有を完全にオフにする方法
BeRealには、自分の友達のそのまた友達に投稿が共有される「友達の友達」という機能が存在します。
共通の知人と繋がるきっかけになる反面、全く関わりのない第三者に自分の生活を見られてしまうリスクも孕んでいる機能です。
これを見せないようにするには、アプリの設定から機能をオフにするのが確実な対策となります。 アプリの右上にあるメニューから「プライバシー」へ進み、「友達の友達」の設定項目を開いてください。
そこにある「友達をつなぐ」というスイッチをオフ(無効化)に切り替えるだけで、知らない間に投稿が拡散されるのを防ぐことができます。
過去の投稿の公開範囲を後から変更する(狭める)手順
うっかり「友達の友達」や「グローバル」で投稿してしまい、後から慌ててしまった経験をお持ちの方もいるでしょう。
実は、BeRealではすでに公開してしまった投稿であっても、後から公開範囲を狭めることが可能です。
手順はとてもシンプルで、自分の投稿の右上にあるメニューアイコン(三つの点)をタップします。
そこから「オーディエンスを変更する」というオプションを選択し、「友達のみ」に切り替えるだけで設定は完了です。
もし間違えて広い範囲に公開してしまったと気づいても、焦らずにこの手順を踏めばすぐに修正できるので覚えておきましょう。
友達の友達フィードから特定のユーザーを非表示にする方法
「友達の友達」のフィードを眺めていると、全く知らない人や、少し気まずい相手が表示されることがありますよね。
自分が投稿を見られたくない相手がこちらに表示されている場合、相手の画面にも自分が表示されている可能性が高いと言えます。
この場合、フィードに表示されているユーザーの右上にある「X」マークをタップしてみてください。
これだけで、その人をフィードや友達候補から非表示にすることができます。
もし間違えて消してしまっても、設定の「プライバシー」から「非表示のユーザー」へ進めば、いつでも元に戻せるので安心してください。
すでに繋がっている特定の「友達」に投稿を見せたくない場合の対処法
対象ユーザーを「友達リストから削除する」のが唯一の確実な方法
どうしても今の友達の中で「この人にはもう投稿を見られたくない」という相手がいる場合、どうすればよいでしょうか。
前述の通り個別の除外機能がない以上、一番確実で手っ取り早い方法は、思い切って友達関係を解除(削除)することです。
相手のプロフィール画面を開き、メニューから「友達から削除」を選ぶだけで簡単に繋がりを断つことができます。
少し勇気がいる行動かもしれませんが、自分のプライバシーと心の平穏を守るためには必要な処置と言えるでしょう。
無理に付き合いを続けてストレスを感じてしまっては、本来の楽しさが失われてしまいます。
友達削除の手順と、相手に通知されるかどうかの仕様
友達を削除する際、一番気になるのが「相手にバレてしまうのではないか?」という点ですよね。
結論から言うと、削除した瞬間に相手のスマホへ「〇〇さんがあなたを削除しました」という直接的な通知が送られることはありません。
ただし、お互いの投稿がフィードに表示されなくなるため、不審に思った相手があなたのプロフィールを確認しに来る可能性はあります。
その際、相手の画面に「友達を追加」というボタンが再び表示されていれば、関係が解除されたことに気づかれてしまうでしょう。
通知はいかないものの、結果的にバレる可能性はゼロではないという点だけは覚悟しておく必要があります。
友達リクエストを承認する基準を厳格に見直す
最初から見せたくない相手と繋がらないように、予防線を張っておくことも非常に重要なポイントです。
リクエストが来たからといって、顔見知り程度の相手や仕事関係の人をすべて承認する必要はありません。
「本当にパジャマ姿や寝起きの顔を見せてもいい相手か」「気を使わずに素の自分を出せるか」という明確な基準を自分の中に持っておきましょう。
BeRealは、映えを気にしないリアルな姿をさらけ出す場所として設計されています。
そのため、他のSNSよりも一段階厳しい基準でフォロワーを選ぶくらいが、ちょうど良いバランスになるはずです。
いまのアカウントを諦め、「本当に親しい人専用」で作り直すのも手
もし、すでに仕事関係の人やあまり親しくない人が多数リストに混ざってしまっていて、整理するのが面倒な場合はどうすればよいでしょうか。
いっそのこと、今のアカウントを削除して新しく作り直すのも一つの有効な手段です。 アカウントを作り直すことで、これまでのしがらみを完全にリセットし、ゼロからクリーンな状態でスタートできるメリットは計り知れません。
新しいアカウントでは、「本当に仲の良い数人のグループだけで繋がる」というマイルールを徹底しましょう。
そうすることで、投稿のたびに「誰に見られるだろう」と悩むことなく、アプリ本来の気軽な楽しさを存分に味わうことができます。
BeRealを利用する上で絶対に知っておきたい注意点と身バレリスク
位置情報の共有は「オフ」が鉄則!自宅や職場の特定を防ぐ
BeRealを安全に使うための最大の注意点は、なんといっても位置情報の取り扱いです。
自宅の部屋や職場で何気なく撮影した写真に、正確な位置情報が付与されたまま投稿されてしまうと、思わぬ身バレやストーカー被害に繋がる危険があります。
初期設定のままでは位置情報が公開されてしまうケースもあるため、特に注意が必要です。
個人情報の特定を防ぐためにも、特別な理由がない限り、位置情報の共有機能は常にオフにしておくことを強く推奨します。
「友達しか見ないから大丈夫だろう」という油断が、大きなトラブルを招く原因になりかねません。
スマホ本体の設定からBeRealの位置情報を完全にブロックする手順
アプリ内の設定だけでなく、スマートフォンの本体設定から位置情報へのアクセスを根本的にブロックしておくとさらに安心です。
iPhoneをご利用の場合は、「設定」アプリから「プライバシーとセキュリティ」へ進み、「位置情報サービス」を開きます。
そこから「BeReal」を選び、位置情報の利用を「許可しない」に変更してください。 Androidをご利用の場合は、BeRealのアプリアイコンを長押しして「アプリ情報」を開きます。
そこから「権限」へ進み、「位置情報」の項目を「許可しない」に変更しておきましょう。
この設定を行っておけば、アプリ側で誤ってオンにしてしまっても、現在地が漏れる心配はなくなります。
BTS(ビハインド・ザ・シーン)機能による意図せぬ動画記録に注意
BeRealには、シャッターを押す数秒前の様子を短い動画として記録する「BTS(ビハインド・ザ・シーン)」機能があります。
その場のリアルな空気感を伝えられる面白い機能ですが、同時に大きなリスクも潜んでいることを忘れてはいけません。
写真では上手く見切れていたはずの機密書類や他人の顔が、動画部分の数秒間でバッチリ記録されてしまう可能性があるのです。
特に、学校や職場、人混みなどでは、意図せず第三者を盗撮してしまうような形になりかねません。
心配な方や、見られては困るものが多い場所にいる時は、撮影画面でBTS機能を事前にオフにしておくのが賢明です。
「2分以内の通知」に焦らず、周囲の写り込みを冷静に確認する
BeRealの醍醐味といえば、ランダムな時間に突然届く「2分以内の通知」ですよね。
この時間内に投稿しようと急ぐあまり、周囲の状況を確認せずに慌ててシャッターを切ってしまう方が少なくありません。
しかし、この焦りが思わぬ情報漏洩を引き起こす最大の原因になります。
パソコンの画面に映る仕事のデータや、テーブルに置かれた郵便物の宛名、窓の外の景色から特定できるランドマークなど、意図せず写り込んでしまうものは意外と多いのです。
通知が来ても決して慌てず、まずは周囲の環境が安全かどうかを冷静に確認してから撮影するように心がけてください。
投稿削除は1日1回(または制限あり)のみ!何度も消せない仕様
「間違って変なものが写ってしまっても、後でサクッと消せばいいや」と安易に考えていると痛い目を見るかもしれません。
実はBeRealでは、1日に投稿を削除できる回数に厳密な制限が設けられています。
他のSNSのように、何度でも無限にやり直しができるわけではないため、非常に注意が必要です。
もし上限回数に達してしまうと、不本意な投稿であってもそのまま残り続け、次の通知が来るまで消せなくなる恐れがあります。
送信ボタンを押す前に、公開範囲が正しいか、写り込んでいるものに問題がないか、必ず最終確認する癖をつけておきましょう。
スクリーンショットや録画による情報漏洩の危険性
BeRealはスクショを撮られると相手に通知がいく仕組み
自分のプライベートな投稿が、他の人に勝手に保存されるのを防ぎたいと考えるのは当然のことです。
BeRealは、誰かがあなたの投稿のスクリーンショット(スクショ)を撮ると、投稿者であるあなたに通知が届く仕組みになっています。
誰が保存したのかが分かるため、無断保存に対するある程度の抑止力として機能しているのは事実です。
「スクショを撮るとバレる」という認識が広まっているため、気軽に保存されるケースは他のSNSよりも少ない傾向にあります。
しかし、これで完全に安心できるわけではないという点に注意が必要です。
「画面録画」は通知されない!スクショ対策の抜け道に注意
スクショは通知されるものの、スマートフォンの「画面録画」機能を使って動画として保存された場合、アプリからの通知が届かないという抜け道が存在します。
つまり、あなたが全く知らない間に投稿が録画保存され、手元に残されてしまうリスクがあるのです。
この仕様を知っているユーザーであれば、通知を回避するためにあえて画面録画を利用する可能性があります。
「友達限定にしているから絶対に安全だ」と過信せず、一度インターネット上に公開したデータは完全にコントロールできないという危機意識を持って利用しましょう。
投稿を他SNSに無断転載されるリスクを常に想定する
保存された写真や動画が、個人的に楽しまれるだけであればまだマシかもしれません。
最も恐ろしいのは、保存されたデータがX(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどの他のSNSへ無断転載されてしまうリスクです。
「BeRealでの面白い失敗」といった名目で、知らない間に拡散されてしまうケースは実際に起きています。
友達の中に悪意を持った人がいなくても、アカウントが乗っ取られたり、友人のスマホを誰かが見たりする可能性もゼロではありません。
万が一転載されても致命的なダメージにならないよう、投稿内容には最低限のモラルと配慮を持つことが求められます。
連絡先の同期はオフにし、リアルな知人との意図せぬ繋がりを防ぐ
アプリの初期設定を行う際、スマホの連絡帳をBeRealと同期してしまうと、会社の同僚や昔の知り合い、あまり親しくない親戚などが自動的に友達候補として表示されてしまいます。
最悪の場合、向こうからリクエストが来てしまい、断りづらい状況に陥ることも考えられるでしょう。
完全にプライベートな空間を保ちたいのであれば、連絡先の同期は最初から許可しない設定にしておくのが一番無難な選択です。
もしすでに同期してしまっている場合は、スマートフォンの本体設定からBeRealの連絡先へのアクセス権を取り消すことで対処できます。
BeRealと他の主要SNSの公開範囲・プライバシー設定の違い
各SNS(BeReal・Instagram・X)の公開範囲コントロール比較
BeRealと、日常的によく使われるInstagramやX(旧Twitter)の公開範囲設定について、分かりやすく比較表を作成しました。
それぞれのSNSが持つ特性や機能の違いを客観的に把握することで、用途に合わせた適切な使い分けがしやすくなります。
自分の目的に一番合っているプラットフォームはどれなのか、見比べてみてください。
| 機能・項目 | BeReal(ビーリアル) | Instagram(インスタ) | X(旧Twitter) |
|---|---|---|---|
| 特定の人を除外 | 不可(友達削除で対応) | 可能(ストーリー非表示など) | 可能(ブロック・ミュート) |
| リスト分け機能 | なし | あり(親しい友達リスト) | あり(リスト機能) |
| 主な公開範囲 | 友達のみ、友達の友達、グローバル | 全体公開、非公開(鍵垢) | 全体公開、非公開(鍵垢) |
| スクショ通知 | あり(画面録画は通知なし) | 一部あり(消えるメッセージ等) | なし |
Instagramの「親しい友達」のようなリスト機能はない
比較表からも分かるように、Instagramには「親しい友達」機能があり、フォロワーをグループ分けして特定のリストにだけ公開することができます。
しかし、BeRealにはこのような便利なリスト分け機能は備わっていません。
「Aさんには見せて、Bさんには隠す」といった器用な使い分けができない仕様になっています。
そのため、Instagramと同じ感覚でフォロワーを増やしてしまうと、後から公開範囲の管理に苦労することになります。
プラットフォームごとに異なる特性を理解し、使い分けることがSNS疲れを防ぐコツです。
X(旧Twitter)のような「鍵垢(非公開アカウント)」の概念の違い
X(旧Twitter)では、アカウント全体を非公開にする「鍵垢」という設定が一般的です。
BeRealにも「友達のみ」に公開する設定があるため、一見すると鍵垢と同じように思えるかもしれません。
しかし、BeRealは投稿ごとに公開範囲(友達のみ・友達の友達)を切り替えることができるため、アカウント全体を一律でロックする鍵垢とは少しニュアンスが異なります。
また、友達の友達機能がオンになっていると、鍵垢のつもりでも外部に情報が漏れる可能性があるため、より一層の設定確認が重要になってきます。
BeRealは「リアルな繋がり」を前提としたシンプルな仕様
結局のところ、BeRealは他の主要なSNSに比べて、公開範囲を細かくカスタマイズする機能が意図的に最小限に留められています。
これは決して機能不足というわけではなく、見栄を張らずにリアルな自分をそのまま共有するというアプリの信念が軸にあるためです。
誰に見せるかを細かく調整するのではなく、そもそも「全員に見せても問題ない、本当に親しい人たちとだけ繋がる」ことを重視するSNSだと言えます。
この根本的な違いを理解しておくことで、ストレスなくアプリを使いこなせるようになるでしょう。
大学生・社会人必見!BeRealでのよくある失敗と対策
バイト先や職場の同僚と繋がってしまった時の気まずさ
大学生や社会人によくある失敗が、ノリでバイト先や職場の同僚とBeRealで繋がってしまうケースです。
その場は盛り上がって交換したものの、いざ休日のノーメイク姿や散らかった部屋の通知が来ると、「見られたくない!」と後悔することが多々あります。
職場の人間関係が絡むと、簡単に友達削除もできず、非常に気まずい思いをすることになるでしょう。
対策としては、仕事関係の人には「BeRealはやっていない」「身内だけでやっているから」と最初から断る勇気を持つことが一番です。
ゼミやサークルの先輩・後輩との微妙な距離感
ゼミやサークルの先輩・後輩関係も、BeRealで繋がるべきか悩ましい距離感の一つです。
特に後輩からリクエストが来た場合、無下に断るのも気が引けて承認してしまいがちですよね。
しかし、先輩としての威厳を保ちたい場面と、BeRealの「ありのまま」のコンセプトは相性が悪いことが多いです。
もし繋がってしまった場合は、写り込む背景に気をつけたり、あまりにもだらしない姿の時は投稿を見送ったりするなど、セルフプロデュースの意識が少し必要になってくるかもしれません。
飲み会や遊びの場で「BeReal撮ろう!」と言われた時の断り方
飲み会や複数人での遊びの最中にBeRealの通知が鳴り、「みんなで撮ろう!」という流れになるのは日常茶飯事です。
しかし、自分のBeRealアカウントにその場にいる人たちを載せたくない場合や、自分自身が他人のBeRealに写りたくない場合もありますよね。
角を立てずに断るには、「今日は顔が疲れてるからパス!」「今スマホの充電がギリギリで…」といった軽い理由を伝えるのが無難です。
または、自分は写らずにカメラマン役に徹するというのも、場の空気を壊さないための有効なテクニックとなります。
BeRealの設定や公開範囲に関するよくある質問(Q&A)
友達から削除したことは相手にバレますか?
先ほども少し触れましたが、削除した瞬間に直接的な通知が相手へ送られることはありません。
しかし、お互いのフィードに投稿が表示されなくなるため、相手があなたのアカウントを検索した際に「友達を追加」ボタンが表示されていれば、削除した事実は確実にバレてしまいます。
フェードアウトするように自然に距離を置くことは可能ですが、鋭い人には気づかれる可能性が高いと認識しておきましょう。
特定の相手を「ブロック」することはできますか?
BeRealには、特定の相手との関わりを完全に絶つ「ブロック」機能が備わっています。
どうしても関わりたくない相手や、悪意のあるユーザーがいる場合は、相手のプロフィール右上にあるメニューから「ブロック」を選択してください。
ブロックをすると、相手はあなたのアカウントを検索できなくなり、もちろん投稿を見ることもできなくなります。
友達削除だけでは不安な場合や、ストーカー対策としては非常に有効な手段となります。
一度公開した写真の位置情報だけを後から消せますか?
「間違えて位置情報をつけたまま投稿してしまった!写真はそのままで位置情報だけ消したい」と思う場面があるかもしれません。
しかし残念ながら、BeRealでは一度投稿した写真から位置情報「だけ」を後から消去する機能は備わっていません。
もし位置情報を非公開にしたい場合は、その投稿そのものを一度削除し、スマホの設定で位置情報をオフにしてから新しく投稿し直すしか方法がありません。
削除には回数制限があるため、くれぐれも最初の投稿時の確認を怠らないようにしてください。
アカウントを一時休止(非アクティブ化)することは可能ですか?
「SNS疲れで少しBeRealから離れたいけれど、アカウントを完全に消すのはもったいない」という方もいるでしょう。
実はBeRealには、Instagramのような「アカウントの一時停止」機能はありません。
どうしても距離を置きたい場合は、アプリからログアウトするか、アプリ自体をスマホからアンインストール(削除)するのが手っ取り早いです。
アカウントのデータ自体はサーバーに残っているため、気が向いた時に再度ログインすれば、また元の状態から再開することができます。
まとめ:BeRealで特定の人に投稿を見せない設定と注意点をマスターしよう
安全に楽しむための設定チェックリスト
BeRealは着飾らないありのままの日常を共有する素晴らしいツールですが、繋がりが広がるほどプライバシーの管理が難しくなります。
最後に、意図しない人に投稿を見られないための重要ポイントをおさらいしておきましょう。
- BeRealには「特定の人にだけ投稿を見せない」個別設定機能はないと理解する
- どうしても見せたくない場合は「友達リストから削除」または「ブロック」で対応する
- 投稿の公開範囲は必ず「友達のみ」に設定し、「友達の友達」への共有スイッチはオフにする
- 身バレを防ぐため、特別な理由がない限りスマホ本体の設定で位置情報は常にオフにしておく
- 「2分以内」の通知に焦らず、周囲の写り込みやBTS(動画記録)機能のリスクを冷静に確認する
複雑なリスト分け機能を持たないBeRealだからこそ、「誰と繋がるか」という入り口の段階での判断がすべてを決めます。
ぜひこの記事を参考に設定を一度見直し、心から信頼できる友人たちと、安全で楽しいBeRealライフを送ってくださいね。