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【高校野球】課題克服し安定感増 Cシード、山村学園


最速144キロの真っすぐで封じる山村学園のエース左腕亀田
 春以降の課題だった全体の底上げを終え、一回り大きくなった。岡野監督が「投打にバランスがいい」と評するチームに仕上がった。「全力疾走・全力プレー」「見ている人が楽しいと思える野球」を合言葉に、チームの雰囲気も整った。

 昨夏から主軸を担う選手が並ぶ上位打線は強力。「この2人が打てば得点が入る」と指揮官が期待を寄せる1番畠山、3番松本が打線の鍵を握る。下位にも勝負強さが光る神田が控え、切れ目のない打線が特長だ。

 投手陣は、主に3人の継投になりそう。最速144キロの真っすぐで押すエース左腕亀田、制球力で勝負する右腕の島本は安定感がある。復帰した左腕上田はけがの時期に体を強化したことで球威が上がった。ほかにもマウンドを任せられる投手が控え、不安要素はない。
2026/07/05 11:00:00
記事提供:埼玉新聞

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