楽天グループの株式?
楽天グループの株主優待
年末に「楽天グループの株式を持っていたら、楽天モバイルの利用料がタダになる」というのを知った。確認したら、↓ の記事を見つけた。
↑ 第29期株主優待(2025年12月末時点)
確認してみると、楽天グループの株式の配当が ↑ のような楽天グループのサービスの利用権として提供されるようになったのは、2023年末からのことのようで、それ以降は同様に配当金が ¥0 となっているようです。
↑ 第27期株主優待(2023年12月末時点)
↑ 第28期株主優待(2024年12月末時点)
↑ のニュース記事のように、第27期株主優待(2023年12月末時点の株主を対象とした株主優待)では「通信専用eSIM(30GB/月)」だったものが、昨年の第28期株主優待(2024年12月末時点)からは「音声+データ(30GB/月)」と音声通話も対象になり、期間も 1年間に延長されたみたい。
冒頭のニュース記事のように、第29期株主優待(2025年12月末時点)も同様に「音声+データ(30GB/月)」が株主優待として提供されるようです。
この内容に気付いた時点で、
株式等振替制度上、2025年12月26日の取引終了時までに株式を保有しておく必要がある。
という期日を過ぎてしまっていたので、今回の株主優待を利用することはできなさそうです。
気になったので、この株主優待について少し確認してみて、気になったのは次のような点でした。
既に株主優待として所持している回線がなければ、新規での回線契約となる。 ※MNP で既存の電話番号を引き継ぐことはできない。
提供されるのは、法人向けの「音声+データ30GB(月額 3,058円 税込み)」で、個人向けのサービスとは異なる。 ※容量無制限ではなく、30GB/月の制限あり
法人向けの契約となるため「Rakuten Link」アプリではなく、「Rakuten Link Office」アプリによる通話が無料となる。
過去のリリースから判断するに、株主優待の対象になっていたとしても、新規の利用開始は 2026年 8月 1日になっていただろう。
現時点の株価は 1,004円なので、株主優待の権利が得られる 100株を取得するためには、100,400円(売買手数料抜き)が必要になる。
どうする?
この株主優待内容が維持されるとしたら、株主優待の内容(3000円/月)で得られる利益で投資した金額(約10万円)は 3年で回収できる見込みとなる。
MNP の対象にならないので、電話番号が変わってしまう点がネックになると、 「メイン回線」としてではなく
モバイルルーター用に使用
30GB 分の通信容量のバックアップ
といったサブ回線として利用するのもいいかもしれないな、と感じました。メイン回線を利用しているスマートフォンをデュアル SIM 構成にして、メイン回線の契約プランを安価なものに変更してもいいかもしれません。
株価が維持されるのであれば、3年くらいで元が取れるので、「投資」というよりは「節約」のために株主になってみるのもいいのかもしれません。様々なリスク(今回の場合、楽天側による株主優待内容の変更)がないわけではありませんが、銀行に預けていても微々たる利子しか得られないのと比べると、効果は大きい! ※2026/01/18 リスクに対する説明を追記
今年の 12月にもう一度再検討できるように、Google カレンダーに予定を入れておきます。👍




優待がこのまま継続されるかどうかは、不確定要素として残る事は覚悟しなければならないです。 企業の匙加減一つで、優待廃止もありえます。 メインSIMに据える事は控え、「使えてラッキー」って感覚を持っておく必要があるのと、業績や企業動向により株価が元本を割る可能性も覚悟しておくことも大…
いつも興味深く拝見していますm(__)m 一昨年、買い逃したので、昨年の始め800円台まで下がったタイミングで購入しました。楽天の株価自体最安で700円台、高くて1,100円台という感じになっています。なので800円を目安に購入をお勧めいたします。余力があれば200株以上(必要株の2倍以上)買っておけ…