群馬・上野村官製談合事件 村職員ら3人を起訴

上野村役場

前橋地検は3日、上野村が発注した公共工事の指名競争入札で特定の業者に設計金額を漏らして落札させたとして、村の職員ら3人を起訴しました。

官製談合防止法違反などの罪で起訴されたのは、上野村職員の黒澤力被告(43)、東京電力パワーグリッド社員の千木良利昭被告(63)、東京エネシス社員の成田光範被告(53)のあわせて3人です。

起訴状によりますと、上野村が去年6月23日に行った村営住宅の太陽光発電設備設置工事の指名競争入札を巡り、当時入札を担当していた振興課総括係長の黒澤被告が千木良被告や成田被告に対し、秘密事項である設計金額を漏らして東京エネシスに落札させ、入札の公正を害したとしています。

検察は今後の捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていません。

© 群馬テレビ

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