ヒカルの明治座初高座に対して若い落語家達は嫉妬するだろう。それは健全だ。しかし負け犬の遠吠えになってはダメ。ヒカルは修業していないから素人だとか落語を教わっていないから奴の落語は落語じゃないとか。ヒカルは毎日世間に向かって語り続けてきた。落語家は誰に向かって話してきた?自分の客だけ。世間に向かって落語をやってきた落語家が、売れるのです。勿論、市馬さんや三三みたいに古典の天才は別。
悔しかったら世間に向かって落語を語り、話題になり、己を成長させてみろ。井の中の蛙だと仮にヒカル、さぎ志と同じ高座にあがってもフルボッコになって終わりだ。その時に、落語はあんなのじゃないんだ、修業云々ほざいても世間は相手にしてくれない。
現状を打破しなさい。
だから私は秋にあんな無謀な独演会を63歳になってもやるんだ。毎日、炎上させているんだ。落語家として安泰なのにヒカルとコラボ、つまり戦おうとしているんだ。
弟子にするということはあいつと戦うということなんだよ。