国家公務員の月給、3%超増額 改正給与法が成立
2025年度の国家公務員の月給やボーナス(期末・勤勉手当)を引き上げる改正給与法が16日に参院本会議で可決、成立した。一般行政職の月給は3.62%増える。給与とボーナスともに引き上げるのは4年連続となった。
初任給は高卒、大卒ともに1万円超のアップとなる。ボーナスは0.05カ月増の4.65カ月分となった。
ボーナスの支給基準日は1日だが、増額の法改正が間に合わなかった。増額分は追加で支給する。
16日の参院本会議では首相や閣僚に省庁から上乗せで支給される給与を当分の間、廃止する法改正も可決し成立した。国会議員の歳費のみを受け取ることとなる。