うつ状態のときどうやって創作活動をしているか
うつ状態のときの創作活動について書いた。私は双極症なので、そううつの波が激しい。波がありつつも創作活動を続ける方法を考えた。
うつ状態のときは何もしなくていい、とは言うけれど
重いうつ状態の時は何もかも諦めて寝た方がいい。
が、うつ状態にもいろいろあって、今にも自殺しそうな時期もあるし、憂うつではあるが生活はできるという時期もある。そこに明快な境界線はない。
町田洋は、「船場センタービルの漫画」でうつ病からの回復を「醤油に大量の水を足して薄めた感じ」と書いている。
回復したように見えても頭の片隅に常にうつがある。
「船場センタービルの漫画」はうつ状態の人間の心理をうまく表しているのでおすすめである。なぜかずっと無料で読めるし。太っ腹すぎる。
無理をするのはよくないが、100%調子がいいときを待っていると何もできない。
パフォーマンスが下がることに関してはあきらめる
健常者のようなパフォーマンスが出せないことについてはあきらめたほうがいい。
うつ状態のときに100%のパフォーマンスを出せるってことはないよ。そんなことできたら病気とは言わないんだから。
病気である時点でスタート地点は後ろに引かれている。
じゃあスタート地点でうじうじしていればよいのかっていうと、私はそんなことないと思う。できないことが多かったとしても、全く努力しない人生は生活の質を下げる。これは他人のためというより自分のためである。
できないことを考えるよりやれることをやろう。
タスクはより細かく刻む
タスクは刻んでいこう!
私は飽き性なので普段からタスクは小さくしているけど、うつ気味のときはさらに刻んでテキストエディタを開くだけでもえらい、画像を何枚かアップロードするだけでもえらいということにしている。
うつ気味なとき何もしないでいると「何もできなかった……」と虚無になるから少しはタスクをこなすことにしている。
普段からタスクを小さくする習慣があれば何もできない日は減らすことができる。
うつ状態のときにできることを考えておく
健康なときに、うつ状態でもできることを考えておくのもおすすめ。
自分は心身の調子が悪いときには宣伝や再掲をすることにしている。つらくても画像をペタっと貼って一言添えるだけ、再RTするだけであればやれることも多いから。
あとnoteのフォトギャラリーにメンタルヘルス系の絵を投稿するのもよかった。描いているうちに心が整う気がするし、使ってもらえるとほっとする。
メンタル状況が悪くてもできることがあると少し救われる。
まとめ
最初に言ったことを繰り返すが、重いうつ状態のときは寝よう。そのときは寝るしかないから……。
他人から見れば周回遅れでも前に進むことには意味がある。きれいごとというよりも、そう思っていないと病人が創作などできないからだ。
他人よりできないことが多い人間は資本主義的な評価、数的な評価から距離を置かないと社会に飲み込まれ、己を失う。まあ健常者も飲み込まれているのかもしれないが……。
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