【 今後の雨 】4日(土)は九州北部で線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒 西日本〜東日本でも土砂災害・浸水などに注意・警戒【9日(木)午後3時までの雨風シミュレーション・4日正午更新】
前線の影響で、九州北部地方では4日(土)、非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 【画像】週間天気予報と今後の雨風シミュレーション 4日(土)〜9日(木)午後3時まで・3時間ごと 九州北部地方では4日(土)、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒してください。また、西日本では6日(月)にかけて、東日本では5日(日)から6日(月)にかけて、大雨による災害に注意・警戒が必要です。 ■九州北部地方で線状降水帯発生のおそれ 土砂災害に厳重警戒 気象庁によりますと、前線が華中から九州を通って日本の南にのびています。対馬近海では前線の活動が活発になっていて、雷を伴って非常に激しい雨の降っている所があります。 4日(土)は、前線が九州北部地方にほとんど停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州北部地方では大雨となるでしょう。 これまでに降った雨により、地盤の緩んでいる所があります。普段より少ない雨量でも、土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。 九州北部地方では4日(土)、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒してください。 ▼5日(日)午前6時までの24時間予想降水量(多い所) 九州北部 150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。 ■西日本では6日(月)にかけて注意・警戒 東日本も5日(日)から注意 気象庁によりますと、前線は4日朝に九州北部地方へ北上し、その後は6日(月)にかけて西日本や伊豆諸島付近にほとんど停滞する見込みです。 前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。 西日本では6日(月)にかけて、東日本では5日(日)から6日(月)にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。 また、西日本から東日本では6日(月)にかけて、落雷や突風、ひょうに注意してください。局地的には竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。