【 今後の雨 】4日(土)は西日本で前線活動が再び活発化のおそれ 九州中心に土砂災害・浸水などに注意・警戒 5日(日)にかけ警報級大雨のおそれも【雨風シミュレーション・2日午後10時更新】
前線は3日(金)にかけて日本の南へ南下する見込みですが、4日(土)は再び西日本付近にのびてくる見込みです。西日本では4日(土)、前線の活動が再び活発化するおそれがあり、特にこれまで大雨となった九州を中心に、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。 【画像】週間天気予報と今後の雨風シミュレーション 3日(金)〜7日(火)まで・3時間ごと ■4日(土)は西日本で前線の活動が再び活発化のおそれ 気象庁によりますと、前線が華中から西日本、東日本を通って日本のはるか東へのびています。前線は2日(木)は本州の南岸付近まで南下し、3日(金)はさらに日本の南へ南下する見込みですが、九州付近には引き続き前線が停滞する見込みです。 九州では3日にかけて落雷や突風、ひょう、局地的に竜巻などの激しい突風に注意してください。 東日本から北日本では寒気や日中の気温上昇などで大気の状態が不安定となる見込みで、3日(金)にかけて落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。 その後、4日(土)は、前線が西日本にのびてくる見込みで、高気圧周辺などからの暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となり、前線の活動が再び活発化するおそれがあります。 西日本では4日(土)、特にこれまで大雨となった九州を中心に、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や突風、局地的には竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。 ■5日(日)にかけて西日本で警報級の大雨のおそれも 気象庁の週間天気予報解説資料によりますと、5日(日)から6日(月)にかけて、前線が黄海から対馬近海を通って東日本付近にのびる見込みです。 5日(日)にかけて、西日本では前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。 8日(水)から9日(木)にかけては、前線が朝鮮半島から北日本付近にのびる見込みです。2日(木)午前9時に発生した台風9号の今後の動きにも注意が必要です。 今後の低気圧や前線の位置、雨雲の発達の程度によって、雨の降る場所や強さが変わる可能性があります。最新の気象情報に注意してください。
■3日(金)の雨風シミュレーション ■4日(土)の雨風シミュレーション ■5日(日)の雨風シミュレーション ■6日(月)の雨風シミュレーション ■7日(火)の雨風シミュレーション
新潟放送