Pinned書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaAug 24, 2025「書肆ゲンシシャ」。「驚異の部屋」をテーマに世界各地の珍品を蒐集し、展示する、予約制の古書店です。人皮装丁本、人骨ラッパ、目が動く時計などの骨董品や、死後写真、隠された母、犯罪現場、見世物小屋の写真集をご覧いただけます。以下のサイトからご予約いただけます。 airrsv.net/genshisha/cale…
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaDec 8, 2024「頭のない女」。医師を名乗るハイネマン博士による催しで、悲劇的な事故により頭部を失った女性が、博士の奇跡的な技術で生きながらえている姿を展示しました。1930年代にアメリカで人気を博し、女性が動く様子を見て人々は驚き、目を見張りました。書肆ゲンシシャでは見世物の写真集を扱っています。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaJan 12, 2018「涙つぼ(Lachrymatory)」。古代ローマにおいて、死者の恋人や家族が葬儀の際に流した涙を溜めて、副葬品にしました。ヴィクトリア朝時代に再び見られ、美しい装飾が施され、愛する人を失った悲しみを入れ、涙が蒸発すると喪に服す期間が終るとも言われました。書肆ゲンシシャにてご覧いただけます。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaOct 28, 2018「人皮装丁本(Anthropodermic bibliopegy)」(1694年)。スペインで出版された人の皮で装幀された書物です。人間の皮で装丁された本が世界には存在しています。傷口を縫合しており、皮はしっとりとした質感になっています。中身はローマ教皇による宗教書です。書肆ゲンシシャにてご覧いただけます。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaJul 20, 2019「りんの玉」。江戸時代より遊女たちが使用していた淫具です。性交の際に女性器に挿入し、陰茎で突くと中の鈴が「りん、りん」と鳴り、また刺激によって快感を増すと言われています。海外では「ゲイシャ・ボール」と呼ばれ、ファッション誌でも特集が組まれます。書肆ゲンシシャにてご覧いただけます。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaFeb 3, 2017書肆ゲンシシャでは、2月から「永遠の命」展を開催いたします。死後写真に焦点を当て、ダゲレオタイプを始めとする古写真を展示します。亡き息子を支える父親、笑みを浮かべる男の亡骸、死んだ犬を抱く飼い主、立ち上がる少年の遺体など、奇妙で厳かな写真がみなさまのお越しをお待ちしております。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaOct 25, 2024「断袖」。中国で男色を意味する言葉です。前漢の皇帝、哀帝は男色を好み、官人の董賢を寵愛しました。一緒に昼寝をしていた時に、哀帝が先に目覚め、自分の大きな袖の上で眠っていた董賢を起こさないよう、袖を切り落としたとする故事に由来しています。書肆ゲンシシャでは性の歴史書を扱っています。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaApr 22, 2025「ジョゼフ・メリック」。「エレファント・マン」として見世物小屋で働きました。身体が極度に変形し、街頭に立つとパニックが発生しました。初めて女性に微笑みながら握手を求められた時、一言も発することができず、すすり泣いたといわれています。書肆ゲンシシャでは見世物の写真集を扱っています。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaNov 30, 2024「姦夫姦婦の引き廻し」。江戸時代に行われた姦通者への私刑を描いたものです。「犬」と書かれた札をつけた密通した男が撒いた豆を後ろを這って進む妻が拾い、そのあとを寝取られた夫が「のろま」と書かれた幟を持って歩いています。伊藤晴雨が描きました。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaOct 27, 2024「私宅監置」。かつて日本では、行政の許可を得て、土蔵の中などに精神病者を監禁していました。精神病は死霊の祟りや狐や猿が憑依したものと信じられ、祈祷を受けさせたり、墓場から人骨が混じっている土塊を取ってきて煎じて飲ませたりしていました。書肆ゲンシシャでは医学の歴史書を扱っています。
書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_GenshishaNov 24, 2017「人骨ラッパ」。チベットのカンリン(Kangling)と呼ばれる楽器です。犯罪者の大腿骨によって作られ、その笛を吹けば、人々を飢えから救い、苦しみを和らげることができるとされています。悪人であればあるほど骨に善いものが残ると考えられています。書肆ゲンシシャでは人骨ラッパを展示しています。