【 今後の雨 】西日本〜東日本の広い範囲で雷を伴う激しい雨や非常に激しい雨のおそれ 九州北部では2日(木)にかけ土砂災害に厳重警戒【6日(月)までの雨風シミュレーション・1日午後10時更新】
低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本や東日本では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 九州北部地方では2日(木)にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。西日本から東日本では2日(木)にかけて、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒が必要です。 【画像】週間天気予報と今後の雨風シミュレーション 2日(木)〜6日(月)まで・3時間ごと ■九州北部地方では2日(木)にかけ土砂災害に厳重警戒 気象庁によりますと、前線が日本のはるか東から本州の南海上と九州付近を通り、華中へのびています。また、黄海にある前線上の低気圧が東北東へ進んでいます。この低気圧は3日(金)朝にかけて本州を通り、日本の東へ進む見込みです。 低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、地上の気温上昇や上空の寒気の影響も加わるため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。このため、雷を伴って非常に激しい雨が降る所があり、大雨となる見込みです。 九州北部地方では2日(木)にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。西日本から東日本では2日(木)にかけて、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒が必要です。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。 ▼2日(木)午後6時までの24時間予想降水量(多い所) 九州北部・九州南部・四国 150ミリ 近畿 120ミリ 関東甲信 100ミリ 中国 80ミリ ■3日(金)も急な強い雨に注意 3日(金)は、北日本から東日本を上空の寒気を伴った気圧の谷が通過する見込みです。 また、北日本から東日本には湿った空気が入りやすくなるでしょう。本州付近を通る前線は次第に不明瞭となる見込みですが、低気圧や前線に向かう暖かく湿った空気、地上の気温上昇、上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定となる所があります。 九州では3日(金)も、土砂災害に注意・警戒してください。また、全国的に3日(金)は、落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。 ■週の後半も曇りや雨の日多く 気象庁の週間天気予報解説資料によりますと、北日本は4日(土)は晴れる所もありますが、曇りや雨の降る日が多い見込みです。東日本と西日本も、曇りや雨の降る日が多いでしょう。一方、沖縄・奄美は晴れる日が多い見込みです。
4日(土)は前線が大陸から西日本にのびる見込みです。5日(日)は、前線が東日本の日本海側までのび、8日(水)にかけて日本海をゆっくり北上する見通しです。 今後の低気圧や前線の位置、雨雲の発達の程度によって、雨の降る場所や強さが変わる可能性があります。最新の気象情報に注意してください。 ■2日(木)の雨風シミュレーション ■3日(金)の雨風シミュレーション ■4日(土)の雨風シミュレーション ■5日(日)の雨風シミュレーション ■6日(月)の雨風シミュレーション
新潟放送