【 今後の雨 】南西諸島で非常に激しい雨のおそれ 奄美・九州南部で120ミリ予想 週の中ごろは西日本で警報級大雨のおそれも【今後の雨風シミュレーション 28日午後10時更新】
前線の影響で、南西諸島では30日(火)にかけて、激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。また、東日本や西日本でも落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。週の中ごろにかけては、西日本で警報級の大雨となるおそれもあります。 【画像】週間天気予報と今後の雨風シミュレーション 29日(月)〜7月3日(金)まで・3時間ごと ■南西諸島で非常に激しい雨のおそれ 30日(火)にかけ注意・警戒 気象庁によりますと、前線が伊豆諸島近海から南西諸島を通って停滞しています。この前線は30日(火)にかけて、九州南部から伊豆諸島南部付近まで北上する見込みです。 前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、南西諸島では断続的に激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。 ▼29日(月)午後6時までの24時間予想降水量(多い所) 奄美・九州南部 120ミリ 南西諸島では30日(火)にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や突風、局地的には竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。 ■東日本・西日本も急な強い雨に注意 東日本や西日本でも、29日(月)から30日(火)にかけては、暖かく湿った空気や日中の気温上昇などの影響で、大気の状態が不安定となる所がある見込みです。 東日本では30日(火)にかけて、北日本と西日本では29日(月)から30日(火)にかけて、落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意してください。 また、東日本を中心に、これまでの大雨や地震の影響で地盤が緩んでいる所があります。東日本と西日本では29日(月)にかけて、土砂災害に注意・警戒してください。 ■7月3日(金)ごろにかけて西日本で警報級大雨のおそれも 気象庁の週間天気予報解説資料によりますと、東日本と西日本は曇りや雨の降る日が多い見込みです。 7月1日(水)から3日(金)にかけては、前線が本州付近から日本の東へ進む見込みです。また、4日(土)から5日(日)にかけては、次の前線が東シナ海から西日本付近に進む見込みです。
7月3日(金)ごろにかけて、西日本では前線の活動の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。 今後の前線の位置や活動の程度によって、雨の降り方が変わる可能性があります。最新の気象情報に注意してください。 ■29日(月)の雨風シミュレーション ■30日(火)の雨風シミュレーション ■7月1日(水)の雨風シミュレーション ■2日(木)の雨風シミュレーション ■3日(金)の雨風シミュレーション
新潟放送