5日の函館5R・2歳新馬(芝1800m)は、鮫島駿騎乗で1番人気のショウナンガレオン(牡・加藤士、父フライトライン)が2馬身半差の完勝。勝ち時計の1分47秒6(良)は、昨年マルガが記録したコースレコードを0秒5更新する好タイムとなった。
2番手を追走し、直線では逃げたダノンキューブ(2着)を瞬時にかわす評判通りの強さ。鮫島駿は「結果が出ることには普段から調教に乗って自信がありました。内容を特に意識して騎乗しましたが、競馬としては内枠でやりたいことはすべてできました。スターになれる素材があります。大事にしていきたいし、いい馬なので無事にいってほしいです」と絶賛した。
今後は札幌2歳Sへ
同馬はセレクトセールの2024年当歳セクションにおいて、2億1000万円(税抜き)で落札された高額馬。父フライトラインは新種牡馬で、米GⅠブリーダーズCクラシック(22年)を8馬身1/4差で圧勝するなど、6戦無敗の戦績を残した。日本では6月13日に東京で新馬勝ちしたデミアンに続き、早くも産駒2勝目。
今後は放牧を挟み、GⅢ札幌2歳S(9月5日=札幌芝1800m)に進む。