国会会期60日延長案浮上 首相が検討打診 衆院再可決念頭に

 7月17日に会期末を迎える今国会を巡り、政権内で会期を60日間延長する案が浮上している。高市早苗首相は、少数与党の参院で審議が滞っても、衆院で再可決・成立できる憲法の「60日ルール」を念頭に、自民党幹部に検討を打診。衆院議員定数削減法案などの成立を図るためとみられる。野党が審議の主導権を握る参院へのけん制との見方がある一方、実際に延長を強行すれば参院を形骸化させ「国会軽視」との批判を招く。...
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