日本ハム・水谷 トウモロコシ色ユニに合わせコーンロウでV打!「髪の毛のように、つないでもらった」
◇パ・リーグ 日本ハム5―1西武(2026年6月28日 ベルーナD) アフリカをルーツとする伝統的な編み込みヘア「コーンロウ」がなびいた。1点を追う5回2死満塁。日本ハム・水谷が右前打を放つと、送球間にヘルメットを飛ばしてヘッドスライディングで二塁を狙った。リプレー検証の末、アウトになるも値千金の決勝2点打。二塁ベース上で感情を爆発させた。 【写真あり】超人気アナ、ミニスカコスできつねダンスに大反響「可愛すぎ!」 「必死のパッチです。髪の毛のように、つないでもらったおかげで1本出ました」 無安打で迎えた第3打席。西武・渡辺の前に2球で追い込まれ「終わったと思った」。それでも「粘れば勝機はある。必死でいきました」と、珍しくバットを一握りほど短く持ち、粘った6球目での殊勲打。新庄監督は「ああいう工夫がうれしいですよね」と、表情を緩めた。 26日から「北海道シリーズ」と題して着用が始まった限定ユニホームは、北海道の壮大な大地とトウモロコシなどの色を取り入れたブラウンカラー。普段は長髪を高い位置で結んだ「パイナップルヘア」がトレードマークだが、着用に合わせて編み込んできた水谷は「なんとかチームに貢献できて僕自身、うれしかった。乗っていけたら」。2連勝で貯金は今季最多9。首位・西武に3ゲーム差に迫った。一粒一粒は小さくても結束すれば強い。そんなチームの中心に水谷はいる。(清藤 駿太)