日本ハム 新庄監督 「そこが一番うれしい。外野がうるさかった」 球界初の大記録より喜んだのは?
◇パ・リーグ 日本ハム9―1オリックス(2026年7月2日 エスコンF) 日本ハムが記録的な一発攻勢で連勝を5に伸ばした。球界史上初の初回先頭から4者連続本塁打。新庄監督は試合後、らしいコメントで快勝を振り返った。 【写真】<日・オ(15)>3回、吉田の安打で生還した野村を出迎える新庄監督 球界史上初の記録にまずは「違うでしょ。5連続ありますよね?」ときっぱり。初回先頭からが初ということには「あ、それはいいかな。記録作らないと。野村くんもちょっとだったけどね。もう少しだったけど。いや、万波くんが。せいぜい3人だろうと思ったら。4人目打ったから期待しましたよね、5人目」と、あくまで5者連続を期待していたという。 その上で「というよりも、やっぱ有原くんに対してのあの4点は。そこが一番うれしかったですね。今まで有原君もプレッシャーの中で投げてきて、うまいこと結果が出なくて、外野がめちゃくちゃうるさかったですよ。それはもうめちゃくちゃ腹立ってて。これからシーズン投げる残りの試合、全部勝ってもらう。何にも言わせないようにしてもらいたいですね」と言葉に力を込めた。 先発の有原は6回6安打1失点で、国内通算100勝を達成。とはいえ、今季まだ2勝目で、指揮官は今後の巻き返しに期待をかけた。