日本ハム 2軍施設移転先は恵庭市に決定 江別、苫小牧の3市から絞り込む 鎌ケ谷から30年メドに移転
日本ハムは2日、北海道北広島市にある1軍本拠地「エスコンフィールド」で会見を実施。すでに表明していた2軍施設の移転先を「恵庭市」に決定したと発表した。 【写真あり】恵庭市・原田市長(右)と写真に納まる栗山CBO 千葉県鎌ケ谷市にある2軍施設「鎌ケ谷スタジアム」は、球団の北海道移転前となる97年から使用。老朽化のほか1、2軍の選手の入れ替えがスムーズにできないことから、昨年7月に北海道移転を正式表明した。受け入れ希望の自治体と個別協議し、最終的には恵庭、江別、苫小牧の3市で絞られていた。2030年をメドに移転の準備を進めていく。 栗山英樹CBOは「何とか人を育てる場所を北海道に作りたいと球団にお願いしました。本当に多くの市町村の皆さん、道民の皆さんから頑張れという思いが伝わってきて力をもらいました。拠点を元に世界の人たちが集まる、子供たちが世界に出ていく。一番大切な人が育てばチームは勝ち続ける。次の世代に環境を作ってあげる。多くの皆さんの力を借りてここまでくることができた」と感謝の言葉を述べた。